2014年09月02日
へマントのワルツ 、楽しい君へ送ります
君に見つけてもらって
気分がいいんだ。君もそうだろう?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
運命共同体だから。君との
やくそく、だよ?
誓約は破られない。君のためにも。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
朝日に照らされた月の見える丘に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君。愛しているよ。美しい君。
落日より始まる夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美麗だった。美しいってことさ。
細いのに力強い君の手が気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口を開けてたんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
尽きせぬ感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
感情を震わせる歌。
[NICE]
気分がいいんだ。君もそうだろう?
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
運命共同体だから。君との
やくそく、だよ?
誓約は破られない。君のためにも。
あとね。君のせいかな。こころ
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
最悪の事態に遭遇しても
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
朝日に照らされた月の見える丘に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
気づいていないと思ってたんだけどね。
幼少の頃から。いやもっと前から
気になるはずがない。わけないだろう?
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君。愛しているよ。美しい君。
落日より始まる夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
汗を拭うのも惜しんだ君が
美麗だった。美しいってことさ。
細いのに力強い君の手が気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
可愛い口を開けてたんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
もっとこう。どうせならさ。
日差しを浴びた布団で眠るように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
いつも夢の内容を話す君に会うと
元気をありがとうな気分だよ。
?でも怒った顔とか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
からかってごめん。反省してるってば。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
本能的にからかうようにできてるんだ。
?いつも大好きな
君ならば。ずっとそのままで。
万が一はぐれてしまっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
こうして偶然出逢った喜びが
本当に最高の気分だから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君のポストに届くかな。
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
尽きせぬ感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
すぐ助けてあげるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が願うより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
どこまでも。果てしなく。
君が教えてくれた愛情を
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
愛する人と歩く喜びを。
ささやきが響き渡って
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
リズムを刻んで
最愛の人に感謝を伝えようよ。
安穏とした雰囲気を請う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08