2014年09月29日
デュラック のアンプロンプチュ 、加護ある君へ送ります
君といういい人に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強い。信じられないくらいにね。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月光の寒々しい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君に首ったけ。歌うよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
全然聞いてくれないからさ。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を貫いて。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と睨み合ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してる。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
永遠を感じられるほどに
そばにいると言ってね。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束だから。きっとね。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君という名の薬が育てた心
が強い。信じられないくらいにね。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
君をみつけた。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ることしかできないのがきつかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
初めて会ったあの日から
嫌いになんてなれないよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
月光の寒々しい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔肌が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君に首ったけ。歌うよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
全然聞いてくれないからさ。
もっとこう。どうせならさ。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
君がおもしろい顔をしていると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまないね。困らせてしまって。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
なんていうか。楽しいんだよ。
どこでも才能を発揮する
君を貫いて。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
いついかなるときも忘れないで。
君と睨み合ったあの日から。
新しい夜明けを見た。
会えない日が少なくなっていって。
幸福の絶頂に達したよ。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
表現手段がわからないんだけど。
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してる。
艶やかな君に届けるよ。
たとえ道に迷ってしまっても
颯爽と救出するからね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君に危険が迫るより
早く会えると信じていてね。
手をいつまでもつないでいてね。
永遠に傍にいてね。
二人三脚で進んで行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
もっと多くの人々に聞かせたい。
感情を揺さぶる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
?小さな囁きが波紋となって
世界に届きますように。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安穏が支配する世界を願う
感情に共鳴する歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08