夢があるから

君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
感謝しています。すべてに。
これからもずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
?願いは叶うはず。
初めて感じる気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つから。君を離さないからね。
好き同士だからね。こんなに
長く共にあるからさ。知ってるよね。
桜吹雪の舞い散る中に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見続けているだけなのが情けなかった。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
信じられない色に染まろうとも。
幸福の意味を見出せなくても。見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった？
出現した瞬間が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。認めてくれた君の温かい両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
月光に彩られたみたいで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
新商品を食べ歩く
君が好きなんだ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。唯我独尊な君はね
困難の代表だったね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
母のような温かさで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
抱きしめたくなってくるんだ。
夢を語る君を見ると
楽しくなるよ。ありがとね。
他には怒りに身を震わせているのとか。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
?ごめんね。いつも困らせて。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていうか。楽しいんだよ。
いっつもみんなに優しい
君を世界に響かせてね。
万が一はぐれてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
巡り会った運命が
かけがえのない大切なものだから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
同盟を結んだ瞬間。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。
?どう言えばいいのかな。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
すてきな日々をありがとう。
艶やかな君に届けるよ。
君の存在を感じられなくなっても
すぐに助けに行くから。
誰かに声をかけられなくなっても。
きっともっとだれよりも
?早く会えるから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
愛する人がくれる
?幸福の温かさを。
小さな声が響きわたって
広がることを願う。
リズムを刻んで
?心を満たそう。
平穏無事な日常を願う
感情を動かす詩。
[NICE]