2015年10月02日
シドニー のバラード 、繊細な君へ送ります
君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
やかましいと思うこともあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を大事にするよ。
万が一はぐれてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
やかましいと思うこともあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を大事にするよ。
万が一はぐれてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08