夢があるから

知らない君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
感謝。本当だってば。伝わったかな？
いつもどこにいても
そばで笑っていてほしい。
ほかのだれでもない。２人だけの
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。
最悪の事態に遭遇しても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
涙を堪えた横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
豪雨の降り止まぬ空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
温かいオーラをまとった君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
駆けつけてくれた姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。木漏れ日みたいで。本当に。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
大きなあんパンをほおばる
君への気持ちは永遠に。
君が伝説を作ったんだ。
それでも君は。うるさいよね。
迷惑だったよ。本当はね。
知ってるかな。困ってたことを。
こっちがわがまま言ってもいいだろう？
もっともっとやさしく
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつだって。永遠を信じている君は
心がほかほかするよ。
弾んだ足取りを見ると
君に会えて良かったと思う。
口うるさいとこなんかね。あと
睨まれるのが嬉しいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。ころころ変化する表情に飽きなくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君でいつまでもいてほしいんだ。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして一緒になれたことが?何よりも嬉しいから。
幸福感に満たされているから。
いつも忘れることを恐れていてね。
２人が決勝で戦ったあの日から。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが共鳴し合って。
君のすべてを知ったよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。できない気持ちを払拭してくれた。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。伝えたいことは決まっているのにね。
絶えない愛情を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
君が悲しみに暮れるより
すぐに逢ってみせるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。この世の果てのどこまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
知らない誰かに届けたい。
能力が開花するかのような
ずっと愛される嬉しさを。
小さな声が共鳴しあって
多くの人々の耳に届いてほしい。
コンサート気分で
精神を豊かなものにしよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]