2015年10月30日
チェンナイ の夢想曲 、大事な記憶を
君の運命とつながって
良かった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスが多かったね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
落日より始まる夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食い王に輝く
君を愛しく思う。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
君が笑顔で眠っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君は観察しがいがあるんだよ。
からかいがいがあるから。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
肩を抱いて。
心の傷が塞がり始めたんだ。?君が側にいてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がることを願う。
コンサート気分で
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
良かった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
君の鼓動を聞かせてね。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
びっくりするよね。気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
どんなに悪いできごとにだって
打ち勝ってみせるよ。
いつも二人が
ずっともっといっしょならね。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
儚げな姿
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
昔から。それとももっと前からかな。
ニアミスが多かったね。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
落日より始まる夜空が
未曾有の大惨事になっていても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
天上の楽園から訪れた君が
温かい抱擁をくれた。
涙に濡れた頬を隠した君が
麗しいっていうのかな。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食い王に輝く
君を愛しく思う。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
無表情を取り繕う君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
そうだね。君のことは好きなんだけどね。
嫌いになんてならないけど。
夏の夜風のような心地良さで抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
?心が和むよ。
君が笑顔で眠っていると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君は観察しがいがあるんだよ。
からかいがいがあるから。
感謝の心を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく大切なものだから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
肩を抱いて。
心の傷が塞がり始めたんだ。?君が側にいてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
すなおな気持ちを伝えたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
寂しさに埋もれてしまったら。
もっとずっと
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
この世の果てのどこまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広がることを願う。
コンサート気分で
精神にやる気をもたらそう。平定を願う
感情に訴える詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08