2015年10月11日
レプティス・マグナ のパルティータ 、悲しみに暮れる君へ送るよ
君に見つけてもらって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
?願いは叶うはず。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。いつも二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
?夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
?差し伸べられた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛しく思う。
大きな口を開けてたね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
?どうせならね。
春のそよ風のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつだって。永遠を信じている君は
?心が和むよ。
苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
みんなに大人気の
君を誇りに思わせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が刷新された。
素直に共感できて。
言葉にできない幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
この手を離したらだめだよ。
側で笑顔を見せていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
コンサート気分で
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
今までも。これからも
ずっと離さないよ。忘れないで。
温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
?願いは叶うはず。
驚くべき真相。これほど心
がもっと強くなるんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。いつも二人が
共にあるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたよね。気づいてた?
悲しげな顔だったね。あの顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時に見た日から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいると確信しているよ。きっとね。
?夜の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
助けてくれた。そう聞いたよ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
?差し伸べられた手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
守護者に見守られているようで。
笑顔を向けてくれたんだよね。
トーストをくわえてジョギングする
君を愛しく思う。
大きな口を開けてたね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりそうだったよ。
?気持ちは伝わってくるけれど。
?どうせならね。
春のそよ風のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
いつだって。永遠を信じている君は
?心が和むよ。
苦手を克服しようと努力していると
心がハミングするんだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
みんなに大人気の
君を誇りに思わせて。
連絡手段が全くなくなったとしても。
ずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
かけがえのない宝物だからね。
果てる事無き愛で結ばれたから。
記憶を大切に扱っていてね。
君の視界に留まることが多くなってから。
人生が刷新された。
素直に共感できて。
言葉にできない幸せを感じた。
君の温かさが支えてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
すてきな日々をありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が願うより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
この手を離したらだめだよ。
側で笑顔を見せていてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
とわにいつまでも。愛する君が教えてくれた感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
生命力に溢れた
ずっと注がれる愛情を。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
コンサート気分で
?心を満たそう。
陽気で楽しい日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月10日
オポーレ のセレナータ 、かわいい伴侶へ送るよ
君だよ。君のこと。逢えて
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっとずっと
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
最悪の事態に遭遇しても
?勝てるよ。
愛し合う二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
淋しそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
たとえ逢えなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
新商品を食べ歩く
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
いつだって。永遠を信じている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。君だけが視界に捉えてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解はしないでね。
心の底からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
?他の人には分からなくても。
ずっともっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす
愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
コンサート気分で
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
本当に良かったと言えるよ。
ありがとう。心の底から感謝しています。
ずっとずっと
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
願いは叶う。きっと。絶対。
君の薬はよく効くね。メンタル
?が強いんだ。
最悪の事態に遭遇しても
?勝てるよ。
愛し合う二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
淋しそうな顔
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
君が気づくより早く隠れてしまったけどね。
?その時から
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
たとえ逢えなくても心には
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月明かりの見えない闇夜が
信じられない色に染まろうとも。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
触れたことのない手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
新商品を食べ歩く
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
でもね。唯我独尊な君はね
迷惑。知らないわけじゃないだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
?どうせならね。
夏の夜風のような心地良さで寝かせてほしいんだ。
いつだって。永遠を信じている君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていうか。楽しいんだよ。
能力に恵まれた
?君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。君だけが視界に捉えてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
一緒になれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
誤解はしないでね。
心の底からの感謝を。
いつも美しい君に送るよ。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ助けてあげるから。
?他の人には分からなくても。
ずっともっと
早く会いに行くよ。そうしたいから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で歩いて行くよ。
いつまでも。永遠に。
愛する君がくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。?心を満たす
愛し続ける嬉しさを。ささやきが響き渡って
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
コンサート気分で
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月09日
スペイン のバルカローレ 、愛してくれる君へ
君と結ばれて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しない日はないんだ。
何が起こってもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけが知っている
約束だから。
運命は君と共にある。そうだよね。
驚くべき真相。これほど心
がきっともっと強靭になるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
?勝てるよ。
愛する君と
ずっと一緒にいられるなら。
曇天模様の空の下に
?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
?を見ているのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは終焉のようで。例えば
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。笑顔を向けてくれたんだよね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
できるだけ柔らかく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なんとなくほっとするんだよね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
巡り会った運命が
かけがえのない大切なものだから。
すべてを共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の絶頂に達したよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
感謝しない日はないんだ。
何が起こってもずっと
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけが知っている
約束だから。
運命は君と共にある。そうだよね。
驚くべき真相。これほど心
がきっともっと強靭になるんだ。
どんなに悪いできごとにだって
?勝てるよ。
愛する君と
ずっと一緒にいられるなら。
曇天模様の空の下に
?君がいた。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
?を見ているのが辛かった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
ニアミスが多かったね。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは終焉のようで。例えば
驚天動地の出来事を起こしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
守ってくれた。情けないけれど。
華麗な着衣の乱れた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
かわいい君の両手が
悪夢を追いやってくれたんだ。
温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。笑顔を向けてくれたんだよね。
ケーキをホールごと平らげる
君を愛している。愛おしいんだ。
君の歴史。真似なんてできないよ。人の迷惑を顧みない君は
本当に好きなのかよく考えたよ。
君のすることなら許せるけどね。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
できるだけ柔らかく
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
なんとなくほっとするんだよね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
いつも努力を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ連絡がつかなくなろうとも。
君への想いは変わらないよ。
巡り会った運命が
かけがえのない大切なものだから。
すべてを共有できたから。
忘れることなんて許さないからね。
出会えた刹那。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。幸福の絶頂に達したよ。
いつも心の傷をさすってくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どう言ったら伝わるんだろう?
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
永遠の感謝を。
明るい未来が訪れる君に送ります。君が忘れてしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
君が助けを呼ぶより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
永遠にいつまでも。
はじめて注がれた愛情をもっと
響かせたいんだ。みんなの心に。やる気をもたらす
幸福を追求する意識の高さを。
ささやかな呟きが大きくなって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
祈り続けて
精神を豊かなものにしよう。
安穏とした雰囲気を請う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月08日
デュラック の重唱 、月に祈る
いまさら言うのも照れるけど君で
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからそばにいると言ってね。
運命共同体だから。君との
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強靭になる。だから
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合う二人が
?一緒なら。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
儚げな姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔からずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。
初めてだったね。触った感触が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のためならとか思うけどね。
怒った君も素敵だけど。もっともっとやさしく
?包み込んでほしいよ。
?喜んだ顔は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
感情を表に出す君だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
素直に共感できて。
君にすべてを伝えられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く会えると信じていてね。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
伝えたいんだ。全力で。
全身に漲る
?幸福の温かさを。
響いた声が共鳴し増幅して
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューの気持ち。届いたよね?愛することをここに誓約する。だからそばにいると言ってね。
運命共同体だから。君との
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強靭になる。だから
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。愛し合う二人が
?一緒なら。
夕日が沈む海岸に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
儚げな姿
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
昔からずっと
嫌いになるわけないだろう?
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君。愛しているよ。美しい君。
雷鳴轟く天空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
涙を流した君が。君のその姿が勇壮ですらあった。
初めてだったね。触った感触が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
笑顔を向けてくれたんだよね。
こしあんと粒あんを見比べる
君が好き。どうしようもないくらい。
君との記憶。大切な物語。
でもね。天下無敵の君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君のためならとか思うけどね。
怒った君も素敵だけど。もっともっとやさしく
?包み込んでほしいよ。
?喜んだ顔は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
楽しすぎるよね。本当に。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
感情を表に出す君だから。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
感謝の心を忘れない
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪もう会えなくなってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
?出会えた喜びが
この上なく幸福にしてくれるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
?どこにいても忘れないでね。
出会えた刹那。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
素直に共感できて。
君にすべてを伝えられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
素敵な毎日に感謝しています。誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
時をおかず救出に向かうよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く会えると信じていてね。
手を離さないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
いつも。いつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
伝えたいんだ。全力で。
全身に漲る
?幸福の温かさを。
響いた声が共鳴し増幅して
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
愛を表現しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月07日
エルビンク のデュオ 、楽しい君へ
出会えた君と結ばれて
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
かつてないくらい気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
好きになっていたんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
花火を思い出せない夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
絶望に苛まれている時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
照れたように笑ってくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
毛布でくるむようにお願いするよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
でも。だけど。怒りの表情とか
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
万が一はぐれてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
言葉がみつからないんだ。
言葉に変換できないんだ。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早急に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
幸福を追求する意識の高さを。
小さな呟きが小波となって
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
?心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
運命を信じられるように。ずっと
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
君と2人だけだ。2人だけの
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
かつてないくらい気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんな困難が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
女神かと思ったよ。本当にね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
あのときから長い間
好きになっていたんだ。
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいる。そう信じてる。
花火を思い出せない夜空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
絶望に苛まれている時も。
大好きな君の眩しい笑顔が
救ってくれたはず。嬉しかったよ。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
癒し系の君の手が
居心地をよくしてくれた。
災厄を振り払うまじないのようで。
照れたように笑ってくれたね。
パンをくわえて走る
君を愛おしいんだ。本当に。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が不器用なのは天性のものだけど。
素直じゃないなあ。
丁寧な感じで
毛布でくるむようにお願いするよ。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君がおもしろい顔をしていると。
楽しくなるよ。ありがとね。
でも。だけど。怒りの表情とか
睨まれるのが嬉しいんだ。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
大胆不敵な
君を世界に響かせてね。
万が一はぐれてしまっても。
気持ちは変わらないよ。
君が発見してくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
幸福感に満たされているから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。?幸せを感じた。
断絶の微笑みをくれたから。
持続力をくれたね。
言葉がみつからないんだ。
言葉に変換できないんだ。
心からありがとう。
綺羅びやかな君に贈るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が何かに襲われるより
早急に駆けつけるから。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
もっと多くの人々に聞かせたい。
いい思い出をリフレインする
幸福を追求する意識の高さを。
小さな呟きが小波となって
広く知れ渡ってほしいな。
断絶の祈りの果てに
?心を満たそう。
安心して暮らせる世を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月06日
マッケンジー の譚詩曲 、笑顔の君へ送るよ
知らない君に出逢えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
格好良くて綺麗だった。
癒し系の君の手が
?暖かかった。
精霊の加護みたいなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
全然聞いてくれないからさ。
どうせなら。
母のような温かさで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
寄り添えて。
言葉にできない幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
知らない人にも伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
小波が大波に変わっていくように
世界中の人々に届けたいんだ。
合唱して
精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
これからもずっといつまでも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。君に誓うよ。永遠を願う
あたたかい絆。守ると誓うよ。祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君の薬はよく効くね。メンタル
が弱かったなんて信じられないよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けるわけがないだろう。きっと。
長く添い遂げた君と
?一緒なら。
曇天模様の空の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
存在感の薄れた姿
が目に焼きついて離れなかったよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
初めて目にしたあの頃よりずっと
気になってしょうがなかったんだ。
君しかいないように見えた。
いつも胸中を満たしている
君がいたような気がするんだ。
赤く染まった夜の空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
現れた格好が
格好良くて綺麗だった。
癒し系の君の手が
?暖かかった。
精霊の加護みたいなものかな。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
全然聞いてくれないからさ。
どうせなら。
母のような温かさで
引き止めてほしいんだ。必ずね。
がんばる君を目にすると会えてよかったと思う。本当だよ。
楽しそうにスキップしていると。
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
暴れ方がハンパないところとか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
?ごめんね。いつも困らせて。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
感謝の心を忘れない
君を大事にするよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして出会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
つながった心が2人のすべてだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
新鮮な空気を感じた。
寄り添えて。
言葉にできない幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
?どう言えばいいのかな。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してる。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
だれよりもずっと
早く合流するから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍にいてね。
ふたりで支えあって生きて行こう。限りなくいつまでも。
?初めて知った感情を
知らない人にも伝えたい。
胸をいっぱいにしてくれる
ずっと注がれる愛情を。
小波が大波に変わっていくように
世界中の人々に届けたいんだ。
合唱して
精神にやる気をもたらそう。安心して暮らせる世を願う
?愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月05日
オルシュティン のインベンション 、月光
運命を感じた君と通じて
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
温かい体温を感じさせてね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
だれにも負けない心
が強くなる。もっと激しく。だから打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がいつも笑顔だから
心がハミングするんだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
新鮮な空気を感じた。
素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
永遠に。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
胸の内を震わせて
生きる喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る感情を震わせる歌。
[NICE]
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?心の底から祈っています。いつも
側にいてね。蕎麦じゃないよ?
温かい体温を感じさせてね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
お願いしたから。愛が続きますように。
だれにも負けない心
が強くなる。もっと激しく。だから打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
運命を共にする君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
一目惚れしてから
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
心を落ち着けたその先に
君がいた。もっといてほしいよ。
星々の悲しみに包まれた空が
どんなに荒れ狂っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
華奢なのに勇気のある君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだね。触れてくれた手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そうだね。向日葵のようなものかな。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
クリームアンパンにかぶりつく
君を愛してる。愛しているんだ。
周りの目が見えなかったんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
?ちょっと苦手。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
夏の夜風のような心地良さで誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がいつも笑顔だから
心がハミングするんだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
情緒の安定した君だからなんだよ。なんていうか。楽しいんだよ。
不断の努力を実行する
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
こうして邂逅を果たせたことが
神様の贈り物だと思えるから。
すべてを共有できたから。
記憶を大切に扱っていてね。
出会えた刹那。
新鮮な空気を感じた。
素直に共感できて。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
表現手段がわからないんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
君が立ち往生していても誰よりも先に見つけ出すから。
君を目で確認することができなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く助けるよ。そうしたいんだ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の顔を見つめていたいよ。二人で歩いて行くよ。
永遠に。
君が教えてくれた愛情を
もっと多くの人々に聞かせたい。
精神を豊かにする
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届いていけばいいと願う。
胸の内を震わせて
生きる喜びを感じよう。
ずっと続く平和を祈る感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月04日
グリーンスロープス の三重奏 、初めての君へ送ります
邂逅した君と繋がって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だからずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してね。絶対だよ。
誓約は破られない。君のためにも。
こんなに気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
そのときからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
それは終焉のようで。例えば
絶望を醸しだしていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天空から舞い降りた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
トーストをくわえてジョギングする
君への想いは変わらないよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
色彩が鮮やかになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
合唱して
気分爽快になるといい。
安穏が支配する世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
愛することをここに誓約する。だからずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してね。絶対だよ。
誓約は破られない。君のためにも。
こんなに気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
君とだよ。他でもない君と
共にあるから。だからきっと。
放課後の体育館裏に
天使のような君が目に焼き付いているよ。
頼りなげな後ろ姿
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
そのときからずっと
気になるはずがない。わけないだろう?
いつも見てた。楽しかったからね。
常にこころの風景には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
それは終焉のようで。例えば
絶望を醸しだしていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
天空から舞い降りた君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
柔肌が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
トーストをくわえてジョギングする
君への想いは変わらないよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
春のそよ風のように
毛布でくるむようにお願いするよ。
君が元気に過ごしているのを見ると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
こっちも負けてられないよね。
あとヒステリックなところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと好きだからね。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
二人の世界がすべてだから。
忘れようなんてしないでね。
出会えた刹那。
色彩が鮮やかになった。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
?ありがとう。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が行方不明になってしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君に危険が迫るより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で歩いて行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
愛する人と歩く喜びを。
叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。
合唱して
気分爽快になるといい。
安穏が支配する世界を願う
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月03日
プネー のコーラス でリズミカルに行こう
君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心の底から祈っています。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
二人の絆だから。ほどけないから。
驚くべき真相。これほど心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
いつだったか。事件の翌日に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
快晴を忘れてしまった空が
驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛してる。愛しているんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
なんていうか。こう
もっと大胆に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を大切に思うよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
精一杯の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
繋いだ温もりを感じていて。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけで進もう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に伝えたい。
能力が開花するかのような
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
心の底から祈っています。いつも
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君と2人だけだ。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
二人の絆だから。ほどけないから。
驚くべき真相。これほど心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
もっとずっと一緒にいられるんだから。
いつだったか。事件の翌日に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。泣いてたね。そんな君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君は近くで知覚していたのかもね。
瞳に映り込んだ時からかな。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいる。君が忘れてしまっても。
快晴を忘れてしまった空が
驚天動地の出来事を起こしても。
他の誰もが助けてくれなくても。
ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
嗚咽を堪えた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
抱き締めてくれた両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
?アンパンを頬張る
君を愛してる。愛しているんだ。
可愛い口が小さく動いていたね。
人の迷惑を顧みない君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
なんていうか。こう
もっと大胆に
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
全力で生きる君を目にすると
はりきっちゃうよ。
やかましいと思うこともあるけど。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
悪かった。謝るよ。でも
なんていうか。楽しいんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を大切に思うよ。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして偶然出逢った喜びが
最高の幸せだから。
つながった気持ちが真実だから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
色彩が鮮やかになった。
スキンシップが増えて。
真に満足できたんだ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
間違うことなく伝えたいんだけど。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
精一杯の感謝を。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐに助けに行くから。
君を見ることができなくなっても。
もっとずっと
早く会えるはずだから。
繋いだ温もりを感じていて。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人だけで進もう。
いつも。いつまでも。
君から教わったたくさんのことを
いろいろな人に伝えたい。
能力が開花するかのような
絶頂の幸福を。
ささやきが響き渡って
世界中を歓喜で満たしますように。胸の内を震わせて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月02日
シドニー のバラード 、繊細な君へ送ります
君に出会えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
やかましいと思うこともあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を大事にするよ。
万が一はぐれてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
二人だけが知っている
誓いだから。約束よりも重いよ。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つから。君を離さないからね。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
あのさ。君もさ。気づいてた?
あの時に見た日から
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。こころのカンバスには常にね
君。いつも思っていてね。
それは終焉のようで。例えば
どれほど暗雲に覆われていても。
絶望に苛まれている時も。
君の泣き笑いが
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
駆けつけてくれた姿が
直視できなかった。眩しいってことさ。
認めてくれた君の温かい両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
?まるでお日様のようで。
シチューをありがとう。また作ってね。
早食いコンテスト常連の
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
怒った君も素敵だけど。できるだけ柔らかく
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
なんでも一生懸命にこなす君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
微笑ましい努力に精を出していると
君に出逢えて運命に感謝だね。
やかましいと思うこともあるけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
からかってごめん。反省してるってば。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
意地悪したい衝動に駆られるんだ。
不断の努力を実行する
君を大事にするよ。
万が一はぐれてしまっても。
とわに愛を誓うよ。
君が共感してくれたことが
?何よりも嬉しいから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
いつも忘れることを恐れていてね。
君と視線が交差した時。
心がどんどん弾むようになった。
2人の命運が定まって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
支えてもらうありがたさを教えてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
天使のようにかがやく君に送ります。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐに救援に駆けつけるよ。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手から力を抜かないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
2人で歩いて行こう。
とわにいつまでも。君がくれた感情を
いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広範囲に届いてほしい。
熱唱して
爽快感を味わおう。
平穏無事な日常を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2015年10月01日
アパメア のファンタジア 、伴侶へ
君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
誰にも邪魔されない
やくそく、だよ?
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
?勝てるよ。
長く添い遂げた君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいると思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
助けてくれたね。ありがとう。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして遭遇した運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
?幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝してる。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が崩れ落ちるより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感謝の言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
?愛の歌。
[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
誰にも邪魔されない
やくそく、だよ?
君のための誓いだから。大丈夫。
こんなに気持ち
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
?勝てるよ。
長く添い遂げた君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
曇天模様の空の下に
君がいることを知ったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見てたんだ。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
嫌いになるわけないだろう?
時々見てたかも。いやもっとかな。
忘れられない
君がいると思っていてね。
星々の悲しみに包まれた空が
信じられない色に染まろうとも。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
君の泣き笑いが
助けてくれたね。ありがとう。
汗を拭うのも惜しんだ君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
むき出しの素肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかも太陽の祝福のようで。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
手料理を振舞ってくれる君を愛してる。愛しているんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
騒々しい君は。そんな君はね。
困難の代表だったね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるな君よりも。
?もっと優しく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
なんでも一生懸命にこなす君は
好きな花のようで。
君が笑顔で眠っていると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
からかってごめん。反省してるってば。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
こうして遭遇した運命が
愛される心地良さを連れてきてくれたから。二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
思い出を大切にしてほしい。
君と睨み合ったあの日から。
運命は自分次第と判ったんだ。
手が重なって。
?幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
?どう言えばいいのかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
いつも感謝してる。
?輝く君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
誰よりも先に見つけ出すから。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が崩れ落ちるより
すぐに逢ってみせるから。
手をずっと離さないで。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。ずっとね。
君がくれた感謝の言葉を
響かせたいんだ。みんなの心に。嫌な気分が吹き飛ぶ
絶頂に達する幸せを。
叫びが増幅されて
広く響いていくことを祈るよ。
嬉しさを叫びに乗せて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
永遠に平定を祈る
?愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08