2014年10月08日

ロンドン の重奏 、夜空を見上げて

きっと君に出逢えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
心から願うよ。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
君との約束。嬉しいよ。
お願いしたから。愛が続きますように。
どれほどだろう。これほど心が強くなるよ。君がいるから。
困難に阻まれても
負けるわけがない。あるはずないよ。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
いつだったか。事件の翌日に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
あんなときは本当にね。君
を見てたんだ。
君は近くで知覚していたのかもね。
初めて会ったあの日から
気になって忘れられなかったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
忘れるはずがない
君がいる。君が忘れてしまっても。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
存在を知覚してくれなくなっても。
見慣れた君の怒った顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
輝かしい装いが
麗しいっていうのかな。
体全体で包み込んでくれた君が
居心地をよくしてくれた。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
スープおいしかったよ。ありがとう。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を詩にしたんだ。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
でもね。天下無敵の君は
嫌い。ちょっとだけね。
君のわがままは苦手なんだ。
いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
?包み込んでほしいよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
怒り方が普通じゃないところとか。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
能力に恵まれた
君はずっと。ずっと変わらないで。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底から感謝しているから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
?出逢った瞬間。
運命を変えられると知ったよ。
衝突が激減して。
心の傷が塞がり始めたんだ。愛情を注いでくれたから。ありがとね。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
いつもありがとう。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
他の誰かが気づかなくても。
ずっと
すぐに逢ってみせるから。
この手を離したらだめだよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
支え合いで生きて行こう。
どこまでも。果てしなく。
はじめて伝えられた言葉を
みんなに届けるよ。
精神を豊かにする
愛し続ける嬉しさを。小さな呟きが小波となって
多くの人々の耳に届いてほしい。
胸の内を震わせて
爽快感を味わおう。
ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08