2014年10月31日
ケルビン?グローブ の二重奏 を奏でて
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと永遠に
ずっと離さないよ。忘れないで。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
心を落ち着けたその先に
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
優しい光で照らしてくれた。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんて言うか。聖母の心地良さのように。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸せを表現してくれたね。
台風のような君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
例えば君が爆睡するときのように
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつも笑顔を振りまいている君は
好きな花のようで。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして繋いだ手が
幸福を教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてほしい。約束するから。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに届けるよ。
愛する人がくれる
愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって
世界中の人々に届けたいんだ。
リサイタル気分で爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
みんなの詩。
[NICE]
本当によかったと心から感謝。
いつも感謝しているよ。
ずっとずっと永遠に
ずっと離さないよ。忘れないで。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
丈夫な気持ち
がきっともっと強靭になるんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
とこしえに愛させてくれる君と一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
桜吹雪の舞い散る中に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってた。正直言うとね。
君の変化をチェックしてたんだ。
心を落ち着けたその先に
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。
颯爽と現れた君が
優しい光で照らしてくれた。
出現した瞬間が
美麗だった。美しいってことさ。
初めてだね。触れてくれた手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんて言うか。聖母の心地良さのように。
なんでもないような日々が幸せだった。こしあんと粒あんを見比べる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
幸せを表現してくれたね。
台風のような君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
例えば君が爆睡するときのように
後ろから抱き締めて。優しくね。
いつも笑顔を振りまいている君は
好きな花のようで。
夢の実現に希望を燃やしている君を見ると
元気をありがとうな気分だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめん。いくら謝っても許せないかな。
でも楽しいからさ。悪いね。
ついね。遊びたくなるんだ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ連絡がつかなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして繋いだ手が
幸福を教えてくれたから。
愛し合う喜びが総てだから。
覚えていてほしい。約束するから。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
素直に共感できて。
幸福の絶頂に達したよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
絶えない愛情を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君の存在を感じられなくなっても
誰よりも先に見つけ出すから。
他の誰かが気づかなくても。
もっとずっと
早く救援に駆けつけると約束するよ。
遥か遠くに行かないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。遥か遠く。どこまでも。
初めて教えてくれたぬくもりを
みんなに届けるよ。
愛する人がくれる
愛し続ける嬉しさを。小さな声が共鳴しあって
世界中の人々に届けたいんだ。
リサイタル気分で爽快感を味わおう。
明るく穏やかな毎日を祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08