2014年10月09日

ドゥラ・エウロポス のカプリッチオ 、世界の端で叫ぶ

いまさら言うのも照れるけど君で
気分がいいんだ。君もそうだろう?
これでも感謝してるんだよ。
何が起こってもずっと
傍らで微笑んでいてね。
君と2人だけだ。2人だけの
やくそく、だよ?
君のための誓いだから。大丈夫。
君への思いがそうさせる。こんなに心
が強くなる。もっと激しく。だからどれだけ大変だとしても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
尊敬しあう二人が
いっしょならばね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
君がいたよね。気づいてた?
淋しそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
?その時から
気になって忘れられなかったよ。
君しかいないように見えた。
?いつも心の風景には
君がいた。もっといてほしいよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
むき出しの素肌が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
守護者に見守られているようで。
生きるありがたさを感じたよ。
お気に入りのジャムパンを食べる
君との記憶に溢れているよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
騒がしい君はね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。注文してもいいかな。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
加護を。天光の。君のだよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
あとヒステリックなところなんかね。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。すまない。困らせるつもりはないんだけど。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。一騎当千のオーラを漂わせる
?君でいて。
万が一はぐれてしまっても。
君への想いは変わらないよ。
君に初めて会えた記憶が
本当に嬉しいと感じられるから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
君の視界に留まることが多くなってから。
周囲の光景が違って見えた。
手が重なって。
?幸せを感じた。
愛情の海に漂わせてくれたから。
くじけない勇気を授けてくれたね。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
感謝してるんだ。
雰囲気の温かい君に送ります。
君の帰りが遅くなったら
?すぐに見つけるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。君が打ちひしがれるより
早く助けに行くから。
ずっと遠くに行かないで。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
ずっといつまでも。
?初めて知った感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸せを感じる喜びを。
ささやく声が小さな波となりて
広がっていってほしいんだ。
ハモって
命を燃やして恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08