2016年01月26日
シュチェチン の独奏 、愛する者に寄せて
君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
君のための願いだから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけた。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
?君は気づいていたのかな。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れるはずがない
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
ころころと笑う君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君ときたら困ったものだからね。
君に頼みたいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
祝福してほしいな。君だからだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
精神が穏やかになったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が打ちひしがれるより
早く会えるはずだから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
合唱して
愛を奏でよう。
平穏無事な日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
ずっとずっと
抱き合いたいんだ。照れないでよ。ほかのだれでもない。2人だけの
約束したから。永遠に破られないから。
君のための願いだから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強力なんだから。本当だよ。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
絶対負けないよ。愛する2人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
朝日に照らされた月の見える丘に
君をみつけた。
あの時はね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
?君は気づいていたのかな。
その時からもっとずっときっとね。
気になってしょうがなかったんだ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
忘れるはずがない
君がいるのが自然なんだ。
大粒の雪に覆われた空が異常に苛まれていても。
鮮やかな色彩が忘却の彼方へ去っても。
ころころと笑う君が
何気ない風を装って救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
柔肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
シチューで栄養をくれたね。ふふっ。
日替わり定食を食べ比べる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が作った歴史はすごいよ。
そんな君はね。
どう接したらいいのか判らなくなる。
君ときたら困ったものだからね。
君に頼みたいんだ。
大事なのは君がするということ。だから
祝福してほしいな。君だからだよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
たとえ万策尽きたとしても。
君への想いは変わらないよ。
君だけが振り向いてくれたことが
?何よりも嬉しいから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
運命は自分次第と判ったんだ。
寄り添えて。
精神が穏やかになったよ。
どんなときも笑顔を絶やさなかったから。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
颯爽と救出するからね。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
君が打ちひしがれるより
早く会えるはずだから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の顔を見つめていたいよ。誰も呼ばないで。2人で行くよ。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さなつぶやきが波を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
合唱して
愛を奏でよう。
平穏無事な日常を願う
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08