2016年01月27日

バマコ の小奏鳴曲 、大事な彼女へ

君に出会えて
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとう。何度だって言うからね。
心の底から祈っています。いつも
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
これが愛の力かな。心
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
負けるわけがない。君を守るためだから。
認め合った2人が
共にあるなら。
雪が煌く草原の誰もいない所に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
あのときから長い間
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
君しかいないように見えた。
こころのカンバスには常にね
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
?恐怖に満たされているときも。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
いじわるな君よりも。
南国のリゾートで遊ぶように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
君がいつも笑顔だから
こっちも負けてられないよね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
情緒豊かな君だから。だからだよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
?いつも大好きな
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえ行方が知れなくなっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
君と睨み合ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
肩を抱いて。
幸福の意味を知ったよ。
いつも見えないパワーをありがとう。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解はしないでね。
いつも感謝してるんだ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が人生の岐路に立たされても
誰よりも先に見つけ出すから。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
きっとずっと
早く合流できると信じてね。遥か遠くに行かないで。
いつも見守っていてね。
二人三脚で行くよ。
果てしなくどこまでも。
はじめてくれた愛情を
もっとね。多くの人に届けたい。
愛される喜びがもたらす
愛する人と歩く喜びを。
小さな声が響きわたって
多くの人々の心に響いてほしい。
力いっぱい歌いきって
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
安心が当たり前の世界を願う
情愛の詩。[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08