2016年08月08日

キャンプ?ヒル の装飾曲 、嬉しそうな君へ送ります

初めから知ってたよ。君で良かったと思わずにはいられないんだ。
いつだってありがとうといいたいよ。
愛することをここに誓約する。だから傍らで微笑んでいてね。
二人だけが知っている
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
びっくりするよね。気持ち
が強い。信じられないくらいにね。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
?勝てるよ。
君のことだよ。忘れないで。君と
いっしょにいることがすべてだから。
夏の日差しが差し込む教室に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
消え入りそうな顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってしょうがなかったんだ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君。愛しているよ。美しい君。
花火を思い出せない夜空が
驚天動地の出来事を起こしても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
何気ない風を装って救ってくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
包んでくれた優しい手が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
あたかもお日さまのように見えて。
生きるありがたさを感じたよ。
手料理に舌鼓を打つ
?君が好き。
可愛い口が小さく動いていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は本当に好きなのかよく考えたよ。
君のわがままは苦手なんだ。
嫌いになるわけじゃないんだよ。
できるだけ柔らかく
抱いてよ。わかるでしょう?
喜んでいる君の後ろ姿に
抱きしめたくなってくるんだ。
跳ねるように走っていると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
でもね。怒った顔もまた。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
アイデアの閃く
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ音信不通になろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
かけがえのない宝物だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
いつも忘れることを恐れていてね。
約束を守ったときから。人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
断絶の微笑みをくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉に変換できないんだ。
いつもありがとう。
誰からも好かれる君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
ずっともっと
すぐに救援に向かうから。
他の所に行かないで。お願いだから。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
二人で進み行くよ。
とわにいつまでも。好きな君が注いでくれた愛情を
いろんな人に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
愛し愛される幸せを。
小さな声が響きわたって
世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
太平を祈り続ける
こころに共鳴する詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08