2016年08月30日

マルボルク のパルティータ 、大切なあの人へ

君と出会えた運命が
いいに決まってる。本当に。
ありがとう。心の底から感謝しています。
君が愛しいから。ずっと
鼓動を聞かせてね。君のメロディーを。
温かい体温を感じさせてね。
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
かつてないくらい気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
困難に阻まれても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。絶対勝つよ。君が
いっしょにいることがすべてだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君をみつけたよ。とても眩しかったな。
?寂しそうな横顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔から。それとももっと前からかな。
嫌いになんてなれないよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
胸裏の奥に住んでいる君がね。いるんだよ。独り占めかな。
落日より始まる夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれはそう。突然遭遇した君が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。?駆け寄る姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
抱き締めてくれた両手が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
ケーキをホールごと平らげる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君との思い出。記憶の宝物。
それでも君は。うるさいよね。
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
なんていうか。こう
春のそよ風のように
誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
口うるさいとこなんかね。あと
睨まれるのが嬉しいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
からかいがいがあるから。
思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。
万が一平和が乱されても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
君が共感してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
気持ちを通わせることができたから。
?どこにいても忘れないでね。
あの時出会えたから。
視界に映るすべてが眩しかった。
喧嘩をすることがなくなって。
幸福の意味を知ったよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
どう言ったら伝わるんだろう?
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
?ありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
すぐに応援を要請するよ。
みんなから見えなくなっても。
君が危険を察知するより
早く合流できると信じてね。もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
みんなに届けるよ。
生命力に溢れた
幸せを求める大切さを。
小さなつぶやきが波を作り出して
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
断絶の祈りの果てに
精神を豊かなものにしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08