2016年08月11日
エディルネ の民謡 で行こう
きっと君に出逢えて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
かつてないくらい気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
十人前を完食する
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のためならとか思うけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
精神が楽になるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君を貫いて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてね。約束だよ。
秘密を共有した時より。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
斉唱で
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝しています。すべてに。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
君のための誓いだから。大丈夫。
かつてないくらい気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
どれほどの目に逢おうとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
尊敬しあう二人が
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
豪雨の降り止まない草原に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。今にも消えてしまいそうな横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
あのね。心の風景画には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。かわいい君の両手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
精霊の加護みたいなものかな。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
十人前を完食する
君を愛してる。愛しているんだ。
君が伝説を作ったんだ。
複雑な表情を浮かべる君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君のためならとか思うけどね。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
南国のリゾートで遊ぶように
抱いてよ。わかるでしょう?
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
精神が楽になるんだ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君を観察するのが日課だからさ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君を貫いて。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと変わらないから。
こうして偶然出逢った喜びが
この上なく大切なものだから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
覚えていてね。約束だよ。
秘密を共有した時より。
色彩が鮮やかになった。
共感できるようになって。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
君の温かさが支えてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君は受け取ってくれるかな。
上手く表現できないんだ。
いつも感謝してるんだ。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が誰にも見えなくなっても
誰よりも早くみつけるから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
きっとずっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ温もりを感じていて。
いつまでも側にいてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
果てしなくどこまでも。
?初めて知った感情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
偉大な力に匹敵するかのような
ずっと注がれる愛情を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広く響いていくことを祈るよ。
斉唱で
愛を奏でよう。
安心して暮らせる世を願う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08