2012年05月01日
ニュー?ファーム の民謡 で貴重な 時間をすごす
君と結ばれて
見えない力を信じるようになった。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
願いはきっと叶う。そう信じてる。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
?2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
消え入りそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
ニアミスが多かったね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君の泣き笑いが
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
?でも口うるさい君は
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして出会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。すてきな日々をありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で歩いて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
小さな声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
やくそく、だよ?
願いはきっと叶う。そう信じてる。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
打ち勝ってみせるよ。運が悪くても
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
?2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
消え入りそうな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
ニアミスが多かったね。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたような気がするんだ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
考えられない事態に直面しても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
君の泣き笑いが
?救ってくれた。
汗を拭うのも惜しんだ君が
?眩しかったんだ。
触れたことのない手が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
邪悪を退ける結界のようで。
幸せをくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛してる。愛しているんだ。
君が作った歴史はすごいよ。
?でも口うるさい君は
?ちょっと苦手。
?気持ちは伝わってくるけれど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
君がいつも笑顔だから
君に会えて良かったと思う。
あとヒステリックなところなんかね。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
君は観察しがいがあるんだよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。いっつもみんなに優しい
君でいてほしいんだ。
万が一はぐれてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして出会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
つながった気持ちが真実だから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
?出逢った瞬間。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
君のすべてを知ったよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
持続力をくれたね。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
誤解する余地はないと思ってるんだけど。すてきな日々をありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
颯爽と救出するからね。
誰かに声をかけられなくなっても。
君が何かに襲われるより
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人で歩いて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
知らない誰かに届けたい。
体中を熱くする
絶頂に達する幸せを。
小さな声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
安心が当たり前の世界を願う
こころに共鳴する詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08