2012年05月25日
クマシ の前奏曲 、飄々とした君へ
いまさら言うのも照れるけど君で
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
かつてないくらい気持ち
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
ずっと一緒にいられるなら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心を落ち着けたその先に
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天使に祝福された君が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝説を作ったんだ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のためならとか思うけどね。
君に頼みたいんだ。
できるだけ柔らかく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
?喜んだ顔は
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
アイデアの閃く
君を世界に響かせてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
運命が共鳴して。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君なら受け止めてくれるかな。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも側にいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せを求める大切さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
?平和を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
ありがとうと叫びたい。
君が愛しいから。ずっと
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
祈りは届くはず。信じてるから。
かつてないくらい気持ち
?が強いんだ。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つはずだから。きっとね。勝つから。
尊敬しあう二人が
ずっと一緒にいられるなら。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心を落ち着けたその先に
君がいたような気がするんだ。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
天使に祝福された君が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
包んでくれた優しい手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかも太陽の祝福のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛している。愛おしいんだ。
君が伝説を作ったんだ。
迷惑をかけていることを気にしない君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のためならとか思うけどね。
君に頼みたいんだ。
できるだけ柔らかく
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
?喜んだ顔は
?心が和むよ。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
アイデアの閃く
君を世界に響かせてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
?想いはずっと変わらないから。
君だけが振り向いてくれたことが
心の底から感謝しているから。
至福を共有できたから。
思い出を大切にしてほしい。
2人の世界が接した刹那。
心がうきうきしているんだよ。
運命が共鳴して。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつも君が癒してくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君なら受け止めてくれるかな。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が心細さにおろおろしてしまっても。
きっともっとだれよりも
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつも側にいさせてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
いろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸せを求める大切さを。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
リサイタル気分で胸の内を熱くしよう。
?平和を祈る
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08