2012年05月11日
ロンドン の総奏 、友情に感謝する
君と出会えた運命が
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くはず。信じてるから。
あとね。君のせいかな。こころ
?が強いんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
?駆け寄る姿が
?眩しかったんだ。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日差しを浴びた布団で眠るように
抱いてよ。わかるでしょう?
?喜んだ顔は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
?楽しそうにしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
心が癒された。
君に守られていたから。だからだね。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
絶えない愛情を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
手を繋いでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛する人がくれる
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
永遠に平定を祈る
みんなの詩。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しています。すべてに。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束したからね。この命にかけて。
祈りは届くはず。信じてるから。
あとね。君のせいかな。こころ
?が強いんだ。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
永遠に愛する君と
一緒だからだよ。きっと。永遠にね。夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
あんなときは本当にね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
?その時から
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
赤く染まった夜の空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
見飽きた君の呆れたような顔が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
?駆け寄る姿が
?眩しかったんだ。
体中で接した君が
居心地の良い空間をくれた。
そうだね。向日葵のようなものかな。
微笑みながら抱擁してくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。でもね。唯我独尊な君はね
?ちょっと苦手。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
日差しを浴びた布団で眠るように
抱いてよ。わかるでしょう?
?喜んだ顔は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
?楽しそうにしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
意地悪して悪かった。謝るよ。悪かった。謝るよ。でも
発作的に揶揄したくなるんだよ。
困っている人を見過ごせない
君でいつまでもいてほしいんだ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと変わらないから。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
一緒になれたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君と視線が交差した時。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
手が重なって。
心が癒された。
君に守られていたから。だからだね。
強大な敵にも勝てたんだ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
伝えたいことは決まっているのにね。
絶えない愛情を。
綺羅びやかな君に贈るよ。
たとえ道に迷うことがあろうとも
直ちに探し出してみせるよ。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
だれよりもずっと
早く会えると信じていてね。
手を繋いでいてね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いながら2人で行こう。
永久にいつまでも。
君が教えてくれた大切なことを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛する人がくれる
幸福で満たされる歓びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
大きな声で歌って
胸の内を熱くしよう。
永遠に平定を祈る
みんなの詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08