2012年05月30日
プラハ の三重奏 で戦うのも1つの方法
運命を感じた君と通じて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。
何があっても絶対
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになっていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
月明かりの見えない闇夜が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護者に見守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を表に出す君だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時出会えたから。
?運命が変わったんだ。
運命が共鳴して。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
尽きせぬ感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
君からもらった言葉を
知らない人にも伝えたい。
愛する人がくれる
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
?世界に広がりますように。
ハモって
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝の言葉がみつからないよ。
何があっても絶対
君の鼓動を聞かせてね。
二人だけの世界だから。本当に。
誓約だからね。本当だよ。
?願いは叶うはず。
びっくりするよね。気持ち
が強く熱く激しくなるよ。
最悪の結末が待ち構えていようとも
打ち勝ってみせるよ。
尊敬しあう二人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
星々と月と太陽の元に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君も気づいていたくせに。絶対に。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになっていたんだ。
君しか見えなかった。よく怒られたけどね。
心のシャッターには
君がいると思う。感じるんだ。
月明かりの見えない闇夜が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君だよ。忘れもしない君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
守護者に見守られているようで。
微笑みながら抱擁してくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。
それでも君は。うるさいよね。
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
引き止めてほしいんだ。必ずね。
がんばる君を目にすると抱きしめたくなってくるんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
君に出逢えて運命に感謝だね。
君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
感情を表に出す君だから。
ついね。遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
こうして邂逅を果たせたことが
最高の幸せだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いついかなるときも忘れないで。
あの時出会えたから。
?運命が変わったんだ。
運命が共鳴して。
満足感で充実させられたよ。
繋いだ手を離さずにいてくれたから。強大な敵にも勝てたんだ。
なんていうか。困るね。
誤解はしないでね。
尽きせぬ感謝を。
みんなに愛される君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。みんなが君を感じられなくなっても。
だれよりもずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
つないだ手を離さないで。
近くで笑い声を聞かせてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
限りなくいつまでも。
君からもらった言葉を
知らない人にも伝えたい。
愛する人がくれる
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
?世界に広がりますように。
ハモって
この世に生まれた喜びを感じよう。
安穏が支配する世界を願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08