2012年05月09日
グジュラーンワーラ の朗唱 、飄々とし た君へ
君だよ。君のこと。逢えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
いつもどこにいても
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
初めて感じる気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
消え入りそうな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
いつも胸中を満たしている
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
連日の災害を連想させても。
幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護者に見守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
素直じゃないなあ。
春のそよ風のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
弾んだ足取りを見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しいからさ。悪いね。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を貫いて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が助けを呼ぶより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。本当にありがとう。
いつもどこにいても
もっと近くに寄り添っていて。
2人だけの
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための願いだから。
初めて感じる気持ち
が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
消え入りそうな顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
あの時に見た日から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
いつも胸中を満たしている
君が住んでる。離さないよ。
夜桜を鮮やかに彩る空が
連日の災害を連想させても。
幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
眩しくて愛らしかった。
体中で接した君が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護者に見守られているようで。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
複雑な表情を浮かべる君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
素直じゃないなあ。
春のそよ風のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
弾んだ足取りを見ると
君に出逢えて運命に感謝だね。
でもね。怒った顔もまた。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
でも楽しいからさ。悪いね。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を貫いて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
?想いはずっと変わらないから。
こうして遭遇した運命が
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
密約を交わした刹那。
第二の人生が始まった。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのって難しいね。
いつまでも温かい気持ちを。
いつも美しい君に送るよ。
君が寄り道をしすぎても
すぐに救援に駆けつけるよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が助けを呼ぶより
すぐに逢ってみせるから。
もっと力を込めて手を離さないで。永遠に傍にいてね。
支え合いで進もう。
いつまでも。永遠に。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人々に教えてあげるんだ。
愛する人がくれる
絶頂の幸福を。
ささやかな呟きが大きくなって
?世界に広がりますように。
合唱して
生きる喜びを感じよう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08