2013年09月16日
ニューヨーク の詠唱 、賢い君へ送ります
今更だけど君に出会えて
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人の誓いだから。
とわに誓うよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あれはいつの日か。確か廃墟に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
あの時より
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
君のうれしそうな表情は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あと怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
みんなに大人気の
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を大切に思っているから。
こうして遭遇した運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が刷新された。
衝突が激減して。
君にすべてを伝えられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
誰よりももっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
支え合って生きていこう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
メロディーを奏でて
爽快感を味わおう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
いつもどこにいても
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人の誓いだから。
とわに誓うよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
どれほどだろう。これほど心が強い。信じられないくらいにね。
とても大変なことが起こっても
勝つと言い切れるのは。君がいるから。
愛し合う二人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
あれはいつの日か。確か廃墟に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
君は近くで知覚していたのかもね。
あの時より
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
常にこころの風景には
君がいる。君が忘れてしまっても。
異常気象に侵された空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
存在を知覚してくれなくなっても。
君だよ。忘れもしない君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
号泣した君が愛しくて。その姿が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔らかい君の肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
それはまるで天使の祝福にも似て。
スープで温めてくれたね。ふふふ。
手料理に舌鼓を打つ
君との記憶に溢れているよ。
君との思い出。記憶の宝物。
騒々しい君は。そんな君はね。
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
そうなんだ。好きだけど困ることもね。
注文してもいいかな。
南国のリゾートで遊ぶように
包み込んでくれると嬉しいな。
君のうれしそうな表情は
心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。
君が笑うと
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
あと怒りっぽいところとか。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
すまないね。困らせてしまって。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
みんなに大人気の
君を誇りに思うんだ。実感してる。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を大切に思っているから。
こうして遭遇した運命が
この上なく幸福にしてくれるから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
忘れることのないあの夕暮れに。
人生が刷新された。
衝突が激減して。
君にすべてを伝えられたよ。
温かい精神で満たしてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言ったらいいのか。
うまい言葉が見つからないんだ。
感謝してるんだ。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
時間をかけずに探し出すから。
君が一人悲しみに暮れていても。
誰よりももっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
手をいつまでもつないでいてね。
ずっと寄り添っていてね。
支え合って生きていこう。
遥か遠く。どこまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんな人に聞かせたい。
全身に漲る
ずっと愛される嬉しさを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
メロディーを奏でて
爽快感を味わおう。
安穏とした雰囲気を請う
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08