2013年09月24日

シドニー の祝歌 、一騎当千の君へ

きっと君に出逢えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつも感謝しているよ。
心から願うよ。いつも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
運命共同体だから。君との
約束したからね。この命にかけて。
誓約は破られない。君のためにも。
きっとこれが愛なんだね。心
が強力になっていくよ。君と一緒に。
たぶん大丈夫。どんな運命だって?勝てるよ。
愛しい君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あんなときは本当にね。君
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
こころのカンバスには常にね
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
花火を思い出せない夜空が
この世の終わりを迎えようとも。
体の震えが止まらなくなっても。
天使に祝福された君が
抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。
涙に濡れた頬を隠した君が
勇猛果敢だったね。覚えているよ。
初めてだったね。触った感触が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
守護精霊に守られているようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
トーストをくわえてジョギングする
君に首ったけ。歌うよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
君だから頼みを聞いてほしいんだ。
ぬくもりをもっと。君に
眠りにいざなってね。正義の味方を夢見ている君は
真似したくなるんだよ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられるとはりきっちゃうよ。
?でも怒った顔とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的にからかいたくなるんだ。
能力に恵まれた
君を大事にするよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を遠くから見守っているから。
君に初めて出会えたあの日のことが
この上なく大切なものだから。
二人の世界がすべてだから。
覚えていてね。約束だよ。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
抱きしめ合うことが多くなって。
満足感で充実させられたよ。
愛情の海に漂わせてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
言葉に変換できないんだ。
感謝してるんだ。
明るい未来が訪れる君に送ります。君がどこかで途方に暮れていても
誰よりも早くみつけるから。
君を見ることができなくなっても。
誰よりももっと
早く助けに行くから。
他の所に行かないで。お願いだから。
近くで笑い声を聞かせてね。
二人三脚で進んで行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君が教えてくれた大切なことを
知らない人にも伝えたい。
体中を熱くする
愛し続ける嬉しさを。小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
熱唱して
?心を満たそう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08