2013年09月21日

バーバンク の即興の独奏 、愛してくれる君 へ送るよ

今更だけど君に出会えて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
どんな事態に遭遇しても
ずっと見ているよ。もう逃がさないから。
だれも知らない。2人だけの秘密。
とわに誓うよ。
哀願したから。だいじょうぶ。
びっくりするよね。気持ち
が強靭になる。だから
最悪の結末が待ち構えていようとも
勝つ。君のためだもの。
絶対勝って見せる。好きな君が
共にあるから。だからきっと。
夏の日差しが差し込む教室に
?君がいた。
あんなときは本当にね。君
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
瞳に映り込んだ時からかな。
?気になっていたことを。
見つめている君が何より愛おしかった。夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいる。忘れるわけないだろう?
真夜中の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
例えばそう。最悪の事態であっても。
あれは確か。君が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
出現した瞬間が
カッコよかったよ。君の方がね。
柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
災厄を振り払うまじないのようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
甘いカレーパンを口に入れる
君をネタにして笑ったね。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
だけど乱暴な君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
なごむんだ。こころが芯からね。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
楽しすぎるよね。本当に。
暴れ方がハンパないところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を貫いて。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永遠を誓うよ。君への愛を。
君が共感してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
出会えた刹那。
運命は自分次第と判ったんだ。
遭遇が増えて。
言葉にできない幸せを感じた。
いつも君が癒してくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が涙を流すより早く救援に駆けつけると約束するよ。
ずっと遠くに行かないで。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
?2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
愛する人がくれる
幸福で満たされる歓びを。
小波が大波に変わっていくように
広く知れ渡ってほしいな。
合唱して
精神にやる気をもたらそう。永遠に穏やかであってほしいと願う
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08