2016年10月01日
エスファハーン の夜想曲 、料理の上手な君へ
知らない君に出逢えて
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
未来永劫に。永久に
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
それは終焉のようで。例えば
連日の災害を連想させても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護者に見守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好きなんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
肩を抱いて。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとね。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
平定を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
いいに決まってる。本当に。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
未来永劫に。永久に
もっと近くに寄り添っていて。
ふたりの絆を感じたいから。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
が熱く激しく迸るよ。見てごらん。
困難に阻まれても
負けるわけがない。君を守るためだから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいることがすべてだから。
放課後の体育館裏に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
放心していたね。あの横顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
それとももっと前?あの時からかな?
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
それは終焉のようで。例えば
連日の災害を連想させても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
守護者に見守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
ケーキをホールごと平らげる
君が好きなんだ。
可愛い口を開けてたんだよね。
それでも君は。うるさいよね。
嫌い。ちょっとだけね。
君が不器用なのは天性のものだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
陽光を吸い込んだお布団のように
抱き締めてほしいよ。もっとね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
いつも夢の内容を話す君に会うと
こっちも負けてられないよね。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君はずっと。ずっと変わらないで。
たとえ世界が終焉を迎えても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
こうして邂逅を果たせたことが
心の底から感謝しているから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
忘れようなんてしないでね。
忘れもしないあの夜のあの瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
肩を抱いて。
幸福の絶頂に達したよ。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
なんていうか。困るね。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとね。
?輝く君に送ります。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君が孤独に苛まれていても。
君に危険が迫るより
早く会えるはずだから。
もっと力を込めて手を離さないで。もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをいろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
ずっと愛される嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
みんなの心に届けたい。
思いっきり歌って
気分爽快になるといい。
平定を願う
こころにひびく詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08