2016年10月19日

スタルガルト・シュチェチンスキ のデュエット で弾んで歌おう

君と出会えた運命が
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝しているよ。
これからどんなひどいことが起こっても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
2人だけの
約束してね。絶対だよ。
誓いは叶えられる。約束だから。
かつてないくらい気持ち
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
負けるわけがない。君を守るためだから。
愛し合っている2人が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
淋しそうな顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
気づくという可能性もあるよね。きっと。体中に電撃が走った時からずっと
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
目を閉じると微笑む
君が住んでる。離さないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
誰も信じられなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
心地良かった。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸せをくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君に首ったけ。歌うよ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもうるさい君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
知ってるかな。困ってたことを。
素直な君が好きなんだけど。
大切な君のぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
喜んでいる君の後ろ姿に
なんとなくほっとするんだよね。
全力で生きる君を目にすると
勇気をもらった気分だ。
口うるさいとこなんかね。あと
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
悪かった。謝るよ。でも
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
感謝する喜びを知っている
君を大切に思うよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
何よりも代えがたい至宝だからね。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
忘れようなんてしないでね。
?出逢った瞬間。
新鮮な空気を感じた。
同意することが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
温かい精神で満たしてくれたから。
襲い来る妨害を避け続けられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君なら受け止めてくれるかな。
感謝しています。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
ただちに探してあげるよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
誰よりももっと
早く救援に駆けつけるから。
つないだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
二人で進み行くよ。
限りなくいつまでも。
君が教えてくれた愛情を
知らない誰かに届けたい。
大切にしたい思い出のような
愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して
広がることを願う。
喜びの声を張り上げて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
明るく穏やかな毎日を祈る
感情を動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08