夢があるから

初めから知ってたよ。君で良かった。
ありがとうと叫びたい。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
温かい体温を感じさせてね。
やくそく、だよ？
祈りは届くはず。信じてるから。
驚くべき真相。これほど心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
どんな強大な敵が待ち受けていようとも
勝つと思うよ。心配しないで。
好き同士だからね。こんなに
共にあるから。だからきっと。
あれはいつの日か。確か廃墟に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。
昔から。それとももっと前からかな。
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
たとえ逢えなくても心には
?君がいたんだ。
真夜中の空が
曇っていようとも。
存在を知覚してくれなくなっても。
ころころと笑う君が
白くて優しい光を思い出させてくれたね。
?駆け寄る姿が
華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。
柔らかい君の肌が
かわいがってくれたね。忘れないよ。あたかもお日さまのように見えて。
幸せをくれたね。
トーストをくわえてジョギングする
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
?でも口うるさい君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
?もっと優しく
抱き締めてね。
綺麗な君の微笑む姿は
なごむんだ。こころが芯からね。
君が笑顔で眠っていると
力が漲るよね。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
感情を表に出す君だから。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
いっつもみんなに優しい
君であり続けてね。勇気を貰えるから。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
?想いはずっと変わらないから。
君が認めてくれたことが
至高の幸福だから。
二人の世界がすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
２人の運命が交差した瞬間。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
運命が共鳴して。
この上ない幸せを感じたんだ。
君が包み込んでくれたから。
持続力をくれたね。
どう言ったら伝わるんだろう？
ぴったりの言葉が見当たらないね。
いつまでも温かい気持ちを。
まなざしの温かい君に送るよ。
たとえ道に迷ってしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。不安な日々を送るようなことがあれば。
君が困惑するより
すぐに逢ってみせるから。
繋いだ温もりを感じていて。
永遠に傍らで笑っていてね。
２人で歩いて行こう。
永遠に。
君からもらった言葉を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
いい思い出をリフレインする
至高の幸せを感じる喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広がっていってほしいんだ。
?歌い続けて
精神を豊かなものにしよう。
平穏無事な日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]