2013年06月01日
コンスタンツ の小奏鳴曲 を好む人
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったよ。今でも思ってる。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だから。
哀願したから。だいじょうぶ。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
雷鳴轟く天空が
未曾有の大惨事になっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
災厄を振り払うまじないのようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
寝かせてほしいんだ。
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が共感してくれたことが
何よりも大事だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時を移さず助けに行くよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
世界に響き渡りますように。
輪唱して
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
この心の暖かさを君と共有したいんだ。
これからもずっと
傍らで微笑んでいてね。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
約束だから。
哀願したから。だいじょうぶ。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
負けるわけがないだろう。きっと。
君とね。ふたりが
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
曇天模様の空の下に
女神かと思ったよ。本当にね。
放心していたね。あの横顔
を慰めることができなかった。どうしてもね。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもってわけでもないけどね。見てたよ。
常にこころの風景には
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
雷鳴轟く天空が
未曾有の大惨事になっていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
大好きな君の眩しい笑顔が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
涙に濡れた頬を隠した君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
楽園への導き手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
災厄を振り払うまじないのようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
大きなあんパンをほおばる
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
好きな気持ちがぐらいついたよ。
君が想いを寄せてくれたけれどね。君に頼みたいんだ。
陽光を吸い込んだお布団のように
寝かせてほしいんだ。
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
眼だけで怒っているのもいいんだよ。
楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
からかいがいがあるから。
感謝の心を忘れない
君を誇りにしているよ。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君が共感してくれたことが
何よりも大事だからね。
想いが通じた真実が愛おしいから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
抱きしめ合うことが多くなって。
精神が穏やかになったよ。
君の鼓動を近くで感じられたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
いつも感謝してるんだ。
誰からも好かれる君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
時を移さず助けに行くよ。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が願うより
早く会えるはずだから。
他の所に言ったら駄目だよ。
永遠に傍にいてね。
支え合いながら2人で行こう。
ずっと。いつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんな人に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
ずっと愛される嬉しさを。
ささやきが共鳴して
世界に響き渡りますように。
輪唱して
爽快になろう。
とこしえに平穏を祈り続ける
感情を動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08