2013年06月14日

ブダペスト の民謡 、森のささやき

今更だけど君に出会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
どんな事態に遭遇しても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
温かい体温を感じさせてね。
約束してもいいと思ってるんだ。
請願は聞き届けられるはず。
こんなに気持ち
が強大になってゆく。驚いただろう?
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
とこしえに愛させてくれる君といっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
?霧雨の降り注ぐ草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
幼少の頃から。いやもっと前から
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
いつも見守っていたんだ。君のことをね。
心を落ち着けたその先に
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。月光の寒々しい夜空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
温かい手をした君が
何気ない風を装って救ってくれた。
早足で近づいてきた君が
麗しいっていうのかな。
初めてだね。触れてくれた手が
心地良かったんだ。気持ちいいってことさ。
?まるでお日様のようで。
生きるありがたさを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
トラブルを巻き起こす君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
こっちがわがまま言ってもいいだろう?
大事なのは君がするということ。だから
毛布でくるむようにお願いするよ。
怒った顔を決して見せない君は
抱きしめたくなってくるんだ。
思いっきり叫ぶ君を見ると
心が弾むよ。嘘じゃないよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
いっつもみんなに優しい
君を誇りに思わせて。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
君が共感してくれたことが
何よりも大事だからね。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
同意することが多くなって。
充実することのすばらしさを実感できた。
君に守られていたから。だからだね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
君だったらちゃんと解釈してくれるかも。
心からありがとう。
たおやかな君に送るよ。
君が帰り方を忘れてしまっても
ただちに探してあげるよ。
みんなから見えなくなっても。
ずっと
早く助けるよ。君のためだからね。
手を繋いでいてね。
側で笑顔を見せていてね。
2人で。2人だけで行こう。
とわにいつまでも。君が届けてくれた温かい心を
みんなに聞いてもらうんだ。
嫌な記憶を吹き飛ばす
至高の幸せを感じる喜びを。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広範囲に届いてほしい。
思いっきり歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
永遠に穏やかであってほしいと願う
ラブソング。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08