2013年06月25日

ナーグプル の小即興曲 、草原を駆ける馬の ように

君と出会えた運命が
気分がいいんだ。君もそうだろう?
ありがとうと叫びたい。
これからもずっといつまでも
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
やくそく、だよ?
?願いは叶うはず。
これが愛の力かな。心
が強く激しく。誰にも負けないくらい。
過酷な命運にも
負けるわけがない。あるはずないよ。
君とね。ふたりが
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
放課後の体育館裏に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君は近くで知覚していたのかもね。
それとももっと前?あの時からかな?
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
?ずっと見つめていたんだよ。
心を落ち着けたその先に
君。いつも思っていてね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
?差し伸べられた手が
悲しさを記憶から消してくれた。
月光に彩られたみたいで。
なんでもないような日々が幸せだった。カレーを飲み干す
君が好き。どうしようもないくらい。
君が伝説を作ったんだ。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のすることなら許せるけどね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
例えば君が爆睡するときのように
誘惑してね。待ってるよ。
?喜んだ顔は
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
跳ねるように走っていると
気分がよくなるね。君はどうかな?君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
君を観察するのが日課だからさ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
不断の努力を実行する
君を誇りにしているよ。
たとえ万策尽きたとしても。
君を好きな人はここにいるから。
君が視認してくれたことが
本当に嬉しいと感じられるから。
一緒になれたから。
いついかなるときも忘れないで。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
光彩を鮮やかに感じられた。
喧嘩をすることがなくなって。
?幸せを感じた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
誤解はしないでね。
感謝多謝。
天使のようにかがやく君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐ救出するからね。待っててね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手の力を緩めないで。
いつも側にいさせてね。
2人で。2人だけで行こう。
ずっといつまでも。
はじめて届けられた心を満たす感情を
多くの人々に教えてあげるんだ。
能力が開花するかのような
至高の幸せを感じる喜びを。
叫びが響き共鳴して?世界に広がりますように。
メロディーを奏でて
?心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08