2013年06月24日
ダカール の祝歌 、微睡む子供
運命を感じた君と通じて
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ふたりの絆を感じたいから。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
美しい夕日の挑める浜辺に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
花火を思い出せない夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
颯爽と現れた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のためならとか思うけどね。
どうせなら。
母のような温かさで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
思慮分別のある君を誇りに思わせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。
君がいつも守っていてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
?他の人には分からなくても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
ふたりの絆を感じたいから。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
どんな困難が待ち構えていようとも
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
美しい夕日の挑める浜辺に
?君がいた。
泣いてたね。そんな君
を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の存在だけを大きく感じていたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいた。もっといてほしいよ。
花火を思い出せない夜空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
颯爽と現れた君が
温かい抱擁をくれた。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
こしあんと粒あんを見比べる
君への想いは変わらないよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
だけど乱暴な君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のためならとか思うけどね。
どうせなら。
母のような温かさで
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
?喜んだ顔は
人生っていいな。とか考えてしまう。
苦手を克服しようと努力していると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
照れたらポーカーフェイスになるのが好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
感情を表に出す君だから。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
思慮分別のある君を誇りに思わせて。
たとえ世界が終焉を迎えても。
永遠を感じているよ。君への想いを。
巡り会えた奇跡が
幸せだと叫ぶことができるから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
秘密を共有した時より。
?運命が変わったんだ。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。心が癒された。
君がいつも守っていてくれたから。
持続力をくれたね。
なんていうか。困るね。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝してるんだ。
祝福された君だから送りたい。
君が忘れてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
?他の人には分からなくても。
もっとずっと
早く会いに行くと誓うよ。
?この手を離さないでね。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
支え合いで進もう。
永遠にいつまでも。
君から教わったたくさんのことを
響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
世界に響き渡りますように。
斉唱で
命を燃やして恋をしよう。
太平を祈り続ける
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08