2013年06月20日

サニーバンク?ヒルズ のメヌエット を 家族で踊る

初めから知ってたよ。君で良かったよ。今でも思ってる。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
?願いは叶うはず。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が弱小なんて言わせない。絶対。
きっとどんなことがあっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
尊敬しあう二人が
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
ある日のひだまりの中に君がいることを知ったんだ。
泣くのを我慢していたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
気づかない振りしてもムダだよ。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になってしょうがなかったんだ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
胸裏の奥に住んでいる君がいてくれるよね。ずっとだよ。
吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
大好きな君の眩しい笑顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
驚いた。遠くに行った君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
夢へ誘うかのような君の両手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
例えて言うなら祈祷師の祈りのように。
シチューをありがとう。また作ってね。
カレーを飲み干す
君への想いは変わらないよ。
君との記憶。大切な物語。
騒々しい君は。そんな君はね。
迷惑。気づいてなかったの?
君がくれた愛は大事にしてたけど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。
がんばる君を目にすると楽しくなるんだ。君もそうだろう?
苦手を克服しようと努力していると
楽しくてどうしようもないくらいになるんだ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
楽しい思いを独占してごめん。
でも楽しいからさ。悪いね。
楽しませたくなるのは君だからだよ。
思慮分別のある君を変えないで。いつもの君でいて。
会うのが許されなくなろうとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君だけが振り向いてくれたことが
神様からのプレゼントだから。
幸福の意味がわかったから。
忘れないと誓ってね。
君と視線が交差した時。
景色の彩りが鮮やかに感じられた。
衝突が激減して。
心が満たされた。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
表現手段がわからないんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
心の底からの感謝を。
艶やかな君に届けるよ。
君が人生の岐路に立たされても
すぐ助けてあげるから。
君を見ることができなくなっても。
君が悲しみに暮れるより
早く会えると信じていてね。
手をずっと離さないで。
永遠に傍にいてね。
2人で歩いて行こう。
未来永劫いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
もっとね。多くの人に届けたい。
能力が開花するかのような
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小さな声がだんだん響いて
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
合唱して
最愛の人に感謝を伝えようよ。
太平を祈り続ける
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08