2013年09月10日

バンガロール の小即興曲 、心おだやかな君へ 送るよ

君だよ。君のこと。逢えて
いいに決まってる。本当に。
感謝の言葉がみつからないよ。
今までがそうであったように。
もっと近くに寄り添っていて。
二人だけの世界だから。本当に。
約束してね。絶対だよ。
?願いは叶うはず。
かつてないくらい気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
君とだよ。他でもない君と
もっとずっと一緒にいられるんだから。
?霧雨の降り注ぐ草原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
あの時はね。君
を見ることしかできないのがきつかった。
気づかない振りしてもムダだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
嫌いになんてなれないよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
曇っていようとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
華奢なのに勇気のある君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
着の身着のままの姿が
いつにも増して神々しかった。
強引に伸ばされた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
手料理を振舞ってくれる君が好き。どうしようもないくらい。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
?でも口うるさい君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
気持ちは嬉しかったんだけど。
こっちのことも考えてよ。たまにはね。
南国のリゾートで遊ぶように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
綺麗な君が笑っているのは
心がほかほかするよ。
君が笑顔で眠っていると
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
時々君が見せる怒り方とか。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
からかってごめん。反省してるってば。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
不断の努力を実行する
君でいてほしいと願ってる。
たとえこの生命が尽きようとも。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君に初めて出会えたあの日のことが
心の底からありがとうな気分だから。
?繋がった気持ちがすべてだから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
運命の巡りあわせの瞬間。
?運命が変わったんだ。
会えない日が少なくなっていって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
困ったよ。言葉にできないんだ。
尽きせぬ感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
時間をかけずに探し出すから。
君が孤独に苛まれていても。
?きっと誰よりも
すぐに会いにいくから。
手をずっと離したらいけないんだよ。
ずっと寄り添っていてね。
支え合って生きていこう。
ずっといつまでも。
はじめてくれた愛情を
まだ知らない誰かに教えたい。
能力が開花するかのような
至高の幸せを感じる喜びを。
小さな声が徐々に大きくなって
世界に響き渡りますように。
熱唱して
愛を奏でよう。
平穏を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月09日

マンリー の奇想曲 、アイデアの豊かな君 へ送ります

出会えた君と結ばれて
ラブシーンに共感できるようになったよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
何があっても絶対
そばで笑っていてほしい。
世界の中心で叫びたいから。絶対約束を守るから。
お願いだから。届けてね。
例えばこんな風に。こころ
が強くなるよ。君がいるから。
過酷な命運にも
勝つ!必ず。だから離れないで。
?2人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見ていることしかできないのが辛かった。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
昔からずっと
気になってしょうがなかったんだ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
忘れられない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
愛することができなくなってしまっても。
天空から舞い降りた君が
?救ってくれた。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しかった。もちろん今でもだよ。
体中で接した君が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
あたかもお日さまのように見えて。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食い王に輝く
君を歌にして語り継ぐよ。君が伝説を作ったんだ。
だけど乱暴な君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
大事なのは君がするということ。だから
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
敢えて言えば勇気のみなぎる君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
君がいつも笑顔だから
楽しすぎるよね。本当に。
でもね。怒った顔もまた。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
君は観察しがいがあるんだよ。
楽しすぎるから。
大胆不敵な
君でいてほしいのかもしれない。たとえ世界が終焉を迎えても。
君を好きな人はここにいるから。
君に初めて出会えたあの日のことが
本当に最高の気分だから。
気持ちを通わせることができたから。
いついかなるときも忘れないで。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
共感できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも君が癒してくれたから。
危機を好機に変えてくれた。
こんな時なんて言えばいいのかな。
君に伝わると信じてる。
いつも感謝しているよ。
たおやかな君に送るよ。
君が誰にも発見されなくても
すぐ見つけてあげるから。心配しないで。
君を目で確認することができなくなっても。
君が助けを呼ぶより
早く会えるはずだから。
?この手を離さないでね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
?2人で行こう。
遥か遠く。どこまでも。
好きな君が注いでくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
体中を熱くする
愛し続ける楽しさを。
叫びが響き共鳴して世界に響き渡りますように。
思いっきり歌って
精神を豊かなものにしよう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月08日

バーデン・バイ・ウィーン のスケルツォ 、穏やかな君へ

たぶんきっと出会えたのが君で
良かったと思わずにはいられないんだ。
サンキューの気持ち。届いたよね?未来永劫に。永久に
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
他の人には教えちゃだめだよ。
絶対約束を守るから。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。あとね。君のせいかな。こころ
が強大になってゆく。驚いただろう?
どんなに悪いできごとにだって
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。認め合った2人が
ずっと一緒にいられるなら。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
すてきな人がいたんだ。君だったとはね。
泣くのを我慢していたね。そんな君
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
体中に電撃が走った時からずっと
気になって忘れられなかったよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
いつも胸中を満たしている
君がいるのが自然なんだ。
落日より始まる夜空が
異常に苛まれていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
君だよ。忘れもしない君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
強引に伸ばされた手が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
照れたように笑ってくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君が好きなんだ。果てしなく。
周囲の目を気にしなかったよね。
そんな君はね。
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。いじわるばかりじゃなくてさ。
もっと大胆に
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
好きな花のようで。
思いっきり叫ぶ君を見ると
力がみなぎってくるんだ。
あと怒りっぽいところとか。
ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
悪かった。謝るよ。でも
魔が差したって言うのかな。ごめん。
感謝の心を忘れない
君を貫いて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
君のことを思っているから。君が絶望の淵より助けてくれたことが
本当に最高の気分だから。
愛し合う喜びが総てだから。
どこに行っても忘れないでほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
2人の命運が定まって。
充実することのすばらしさを実感できた。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
?大きな困難も乗り越えられたんだよ。
どのように表現したらいいのだろう。
?うまく言葉にできないよ。
心からありがとう。
女神の祝福を受けた君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く助けると約束するよ。
他の所に言ったら駄目だよ。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
?どこまでも。
君がくれた感謝の言葉を
知らない誰かに届けたい。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
小さな声がだんだん響いて
みんなの心に届けたい。
熱唱して
?心を満たそう。
太平を祈り続ける
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月07日

ニューマーケット の五重奏 、加護ある 君へ送ります

邂逅した君と繋がって
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
さんくす。ありがとね。
何があっても絶対
もっとよく顔を見せてね。
君に誓うよ。永遠を願う
約束したからね。この命にかけて。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
初めて感じる気持ち
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
きっとどんなことがあっても
負けるわけがないだろう。きっと。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
いつだったか。事件の翌日に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて目にしたあの頃よりずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるはず。どこにも行かないで。
快晴を忘れてしまった空が
例えどんなに閉ざされていたとしても。
大切な人が不幸に見舞われてしまっても。
温かい手をした君が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。触れたことのない手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
守護者に見守られているようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
君を愛おしいんだ。本当に。
周りの目が見えなかったんだよね。
でもね。唯我独尊な君はね
本当に好きなのかよく考えたよ。
君が愛してくれているのは知ってたよ。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
?もっと優しく
眠らせてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
はりきっちゃうよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
すまないと思っているんだ。信じてよ。
ころころ変化する表情に飽きなくて。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
思慮分別のある君を大切に思うよ。
万が一離れ離れになることがあっても。
気持ちは変わらないよ。
君が共感してくれたことが
幸せを実感させてくれるから。
すべてを共有できたから。
2人の思い出を大事にしていてね。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
共鳴したのかもしれない。気持ちが通じ合って。
精神が穏やかになったよ。
君に守られていたから。だからだね。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。誤解はしないでね。
永遠の感謝を。
すてきな君に送る言葉。
君の帰りが遅くなったら
すぐに救援に駆けつけるよ。
君が居場所をなくしても。
君が願うより
早く会いに行くから。待っててね。
手を離さないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
いつまでも。永遠に。
君がくれた感謝の言葉を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
精神を崇高なものへと変える至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
ささやきが響き渡って
広範囲に届いてほしい。
リサイタル気分で生命の力強さを表現しよう。
永久に太平を願い続ける
感情に訴える詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月06日

マンリー?ウエスト の間奏曲 を兄 弟で演奏する

君と一緒になって
見えない力を信じるようになった。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
いつもどこにいても
近くで微笑んで。温かい笑顔で。
ほかのだれでもない。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
願ったからね。いつも願ってる。
それとね。きっとハート
がきっともっと強靭になるんだ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
好き同士だからね。こんなに
一緒にいるからさ。信じていてね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
隠しても無駄だよ。わかるからさ。
あのときから長い間
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
たとえ逢えなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
人に愛される喜びを忘れてしまっても。
どこからともなくやってきた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
驚いた。遠くに行った君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
柔肌が
穏やかで温かいと感じた。
災厄を振り払うまじないのようで。
優しく抱いてくれたね。
大きなあんパンをほおばる
君を愛しく思う。
可愛い口が小さく動いていたね。
でもうるさい君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が好いてくれていたのは知っているけど。
素直じゃないなあ。
?もっと優しく
祝福してほしいな。君だからだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
真似したくなるんだよ。
君が笑顔で眠っていると
心がハミングするんだよ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
でも楽しいからさ。悪いね。
反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。
誰のものにもならない
君をアピールしてね。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
君だけが振り向いてくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
一緒になれたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と睨み合ったあの日から。
共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。
心が満たされた。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
君のポストに届くかな。
言葉に変換できないんだ。
いつも感謝しているよ。
いつも笑っている君に届けたい。
?君が道に迷っても
すぐ救出するからね。待っててね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。誰よりももっと
すぐに逢ってみせるから。
他の所に言ったら駄目だよ。
いつまでもそばにいてね。
?2人で行こう。
どこまでも。果てしなく。
君が届けてくれた温かい心を
響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる
幸せの満足感を。
囁きだったものが波紋を作り出して
広範囲の人々に広がりますように。
思いっきり歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月05日

テヘラン のデュエット 、愛してくれる君 へ送るよ

君と出会えた運命が
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとうと叫びたい。
ずっとずっと
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
二人だけの密約だよ。
やくそく、だよ?
祈りは届くよ。祈り続ければ。
例えばこんな風に。こころ
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
認め合った2人が
いっしょにいることがすべてだから。
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
消え入りそうな顔
が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。
?その時から
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
心を落ち着けたその先に
?君がいたんだ。
流星が涙の軌跡を描く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
誰にも覚えてもらえなくても。
颯爽と現れた君が
庇ってくれたね。痛くなかった?
涙を流した君が。君のその姿がいつにも増して神々しかった。
抱き締めてくれた両手が
災厄から解き放ってくれたんだよ。
あたかも太陽の祝福のようで。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛してる。愛しているんだ。
幸福の伝道者だよね。命名したんだ。
トラブルメイカーの君は
嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。
君ときたら困ったものだからね。
素直じゃないなあ。
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
正義の味方を夢見ている君は
?心が和むよ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
他に言うなら怒りすぎなとことか。
照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。楽しすぎて。遊びたくなる。
思慮分別のある君を誇りに思わせて。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと変わらないから。
巡り会えた奇跡が
?何よりも嬉しいから。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
記憶を大切に扱っていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられると知ったよ。
運命が共鳴して。
心が弾んで。止まらなくなったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
持続力をくれたね。
君のポストに届くかな。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
たおやかな君に送るよ。
君が道に迷うことがあったとしても
誰よりも早くみつけるから。
誰かに声をかけられなくなっても。
もっと
早く助けに行くから。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守っていてね。
2人で。2人だけで行こう。
永遠に。
君が伝えてくれた大事なことを
響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする
幸福を追求する意識の高さを。
ささやかな呟きが大きくなって
みんなの知るところとなるように。
胸の内を震わせて
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
?愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月04日

ヴォルゴグラード のロンドー に背を預 けて

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
いいと思う。だからみんなに感謝だよ。いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
君と2人だけだ。2人だけの
約束してもいいと思ってるんだ。
祈りは届くよ。祈り続ければ。
驚くべき真相。これほど心
が強いと言える。確信してるよ。
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つ!必ず。だから離れないで。
愛する君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
夕日が沈む海岸に
女神降臨ってね。信じてよ。
近寄り難い姿が目を逸らすことができなかった。綺麗で。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
瞳に映り込んだ時からかな。
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいると確信しているよ。きっとね。
月光の寒々しい夜空が
絶望を醸しだしていても。
恐怖を刻みつけられていたとしても。
あれはそう。突然遭遇した君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
勇壮ですらあった。
体中で接した君が
悪夢を追いやってくれたんだ。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
手料理に舌鼓を打つ
君を愛おしいんだ。本当に。
遠慮を忘れて幸福そうだったね。
周りの迷惑を考えていない君は
迷惑だったよ。本当はね。
君のすることなら許せるけどね。
どうせなら。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてほしいよ。もっとね。
綺麗な君が笑っているのは
どこに出しても恥ずかしくないよ。
君が笑顔で眠っていると
力がみなぎってくるんだ。
しかし体全体で怒りを表現するところとか。
困ったときはいつも無表情になるよね。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
気づいていないとか?こんなに楽しいのに。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
誰のものにもならない
君ならば。ずっとそのままで。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
君が認めてくれたことが
何よりも大事だからね。
二人が紡いだ歴史がかけがえないから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人が決勝で戦ったあの日から。
世界の生まれ変わりを感じたんだ。
衝突が激減して。
どう表現したらいいのだろう。この幸せを。
いつも心の傷をさすってくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
表現手段がわからないんだけど。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
?ありがとう。
天使のようにかがやく君に送ります。
君が忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が願うより
すぐに会いにいくから。
もっと力を込めて手を離さないで。いつも君の声を聞いていたいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
どこまでも。果てしなく。
君が届けてくれた温かい心を
知らない誰かに届けたい。
全身に漲る
愛し続ける嬉しさを。叫びが響き共鳴して世界中の人々に届けたいんだ。
リズミカルに
最愛の人に感謝を伝えようよ。
穏やかな世界を願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月03日

アダナ の狂想曲 で青春を謳歌しよう

君といういい人に出逢えて
良かったはず。後悔はしてないよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
ずっとずっと永遠に
そばで笑っていてほしい。
二人の世界を築こう。
きっと叶う約束。そう誓ったから。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
打ち勝ってみせるよ。
愛しい君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が煌く草原の誰もいない所に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
泣いてたね。そんな君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あの時の君には気づく余裕はなかったはず。
一目惚れしてから
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。そう信じてる。
風の冷たい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
愛することができなくなってしまっても。
どこからともなくやってきた君が
助けてくれた。そう聞いたよ。
号泣した君が愛しくて。その姿が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
?差し伸べられた手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
邪悪を退ける結界のようで。
微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。
クリームアンパンにかぶりつく
君との思い出がいっぱいだよ。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
君に頼みたいんだ。
日溜まりの中でうたたねをするように
毛布を思わせる感じで頼むよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
温かいオーラが見えるんだ。楽しそうにスキップしていると。
勇気をもらった気分だ。
やかましいと思うこともあるけど。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
君と分かり合えるなら手段は問わないよ。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いっつもみんなに優しい
君でいてほしい。これは願いだよ。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を好きな人はここにいるから。
巡り会えた奇跡が
この上なく大切なものだから。
君とのつながりが大事だから。
忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。
2人の世界が接した刹那。
新しい夜明けを見た。
敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな大きな障害も克服できたよ。
君は受け取ってくれるかな。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
絶えない愛情を。
祝福された君だから送りたい。
?君が道に迷っても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が困惑するより
早く合流できると信じてね。手を繋いでいてね。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
ふたりで支えあって生きて行こう。永久にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
偉大な力に匹敵するかのような
愛し愛される幸せを。
小さな声がだんだん響いて
みんなの知るところとなるように。
熱唱して
最愛の人に気持ちを伝えよう。
穏やかな世界を願う
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月02日

カパラバ?ウエスト の舟歌 で貴重 な時をすごす

君と一緒になって
ラブシーンに共感できるようになったよ。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっとずっと
そばで笑っていてほしい。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
さあ。小指を出して。約束しよう。
絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。
びっくりするよね。気持ち
が強いと言える。確信してるよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ。君のためだもの。
愛しい君と
一緒だからだよ。わかってるんだろう?
いつだったっけ。緑の綺麗な公園に
君がいたんだよね。一目惚れかな。
でも何かあったのかな。あの時の顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。
あの時に見た日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
心のシャッターには
君がいると確信しているよ。きっとね。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
どんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が
まぶしかった。見えないくらいにね。
認めてくれた君の温かい両手が
居心地をよくしてくれた。
月光に彩られたみたいで。
生きるありがたさを感じたよ。
甘いカレーパンを口に入れる
君との記憶に溢れているよ。
いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。
だけど横暴な君はね
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
いじわるばかりじゃなくてさ。
お母さんのぬくもりで
抱いてよ。わかるでしょう?
たとえていうのなら。楽しそうな君は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君が笑顔で眠っていると
元気をありがとうな気分だよ。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
君を観察するのが日課だからさ。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
アイデアの閃く
君で居続けてほしいよ。そう願う。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと気にかけてる。心配しないで。
巡り会った運命が
幸福を教えてくれたから。
幸福感に満たされているから。
どんなことが起こっても忘れないでね。
あの時出会えたから。
空が光り輝いた。そう思ったんだ。
気持ちが共鳴し合って。
心が癒された。
側でいつも支えてくれていたからね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
君の心に届けたいんだけど。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
輝くあなたに送りたい。
君が寄り道をしすぎても
風のように颯爽と助けに行くから。
不安な日々を送るようなことがあれば。
君が悲しみに暮れるより
早急に駆けつけるから。
もっと力を込めて手を離さないで。ずっと寄り添える仲でいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
この世の果てのどこまでも。
?初めて知った感情を
もっとね。多くの人に届けたい。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける楽しさを。
?小さな囁きが波紋となって
多くの人々の心に響いてほしい。
心を弾ませて
最愛の人にメッセージを贈ろう。
とわに平穏であってほしいと願う
恋愛の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08

2013年09月01日

ナイロビ のバラード 、楽しませてくれる 君へ

邂逅した君と繋がって
よかったんだよね。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
いつもどこにいても
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
約束だ。決して忘れないで。
運命は君と共にある。そうだよね。
こんなに気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
負けないよ。ちゃんと勝つから。
君のことだよ。忘れないで。君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あれはいつの日か。確か廃墟に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
消え入りそうな顔
を見ていられなかったよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
初めて目にしたあの頃よりずっと
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたかも。いやもっとかな。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるはず。どこにも行かないで。
雷鳴轟く天空が
絶望を醸しだしていても。
誰も信じられなくなってしまっても。
?君の笑顔が
助けてくれたんだってね。後から聞いたんだ。
早足で近づいてきた君が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
柔らかい君の肌が
嫌なことを忘れさせてくれた。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
カレーを飲み干す
君が好きなんだ。果てしなく。
大きな口を開けてたね。
トラブルを巻き起こす君は
困惑の対象だったよ。君のことだよ。
知ってるかな。困ってたことを。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
陽光を吸い込んだお布団のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
綺麗な君の微笑む姿は
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
嬉しさを隠さない君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。困ったときはいつも無表情になるよね。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
TPOをわきまえた
君を大事にするよ。
万が一はぐれてしまっても。
君の存在を忘れるわけがないから。
君に初めて出会えたあの日のことが
かけがえのない宝物だからね。
つながった心が2人のすべてだから。
2人の世界を記憶から消さないで。君と睨み合ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
気持ちが通じ合って。
心が軽くなって。幸福を感じた。
君が包み込んでくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にできないもどかしさだけ伝わりそうだ。
心の底からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の方向音痴が克服できなくても
すぐにみつけてみせるから。
君を目で確認することができなくなっても。
ずっと
早急に救援に行くからね。
つないだ手を離さないで。
もっと近くにいてね。
支え合いながら進もう。
果てしなくどこまでも。
愛する君がくれた温かい心を
届けたいんだ。たくさんの人に。
何かを変える力を秘めた
愛し愛される幸せを。
小さなつぶやきが波を作り出して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
熱唱して
胸の内を熱くしよう。
平穏な世界になってほしいと祈る
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08