2014年12月08日
プーラ の練習曲 、流麗な君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつだってありがとうといいたいよ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛おしく思うよ。最高にね。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
輪唱して
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつだってありがとうといいたいよ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛おしく思うよ。最高にね。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
輪唱して
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08