2014年12月23日

インドネシア の二重奏 を兄弟で聴いてみる

邂逅した君と繋がって
よかったんだよね。
感謝しています。すべてに。
愛することをここに誓約する。だから君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
誓約だからね。本当だよ。
請願は聞き届けられるはず。
これが愛の力かな。心
が弱かったなんて信じられないよ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
好き同士だからね。こんなに
ずっともっといっしょならね。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいることを知ったんだ。
今にも消えてしまいそうな横顔
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
君も気づいていたくせに。絶対に。
忘れられなくなっていることに気づいてから気になって忘れられなかったよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいたような気がするんだ。
花火を思い出せない夜空が
迫る危機に直面していても。
幸福の意味を見出せなくても。あれは確か。君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
驚愕したんだ。泣き笑った君が
カッコよかったよ。君の方がね。
細いのに力強い君の手が嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
あたかも太陽の祝福のようで。
スープおいしかったよ。ありがとう。
早食いコンテスト常連の
?君が好き。
君が作った歴史はすごいよ。
周りの迷惑を考えていない君は
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
どうせなら。
お母さんのぬくもりで
抱きすくめられたらどんなにいいだろう。
大人になったら空を飛べると思っている君は
真似したくなるんだよ。
夢を語る君を見ると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。ぶっきらぼうになるところもチャーミング。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
本能的にからかうようにできてるんだ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君ならば。ずっとそのままで。
?たとえ離れ離れになってしまっても。
ずっと愛しているよ。忘れないで。
君に初めて会えた記憶が
心の底からありがとうな気分だから。
つながった気持ちが真実だから。
?どこにいても忘れないでね。
密約を交わした刹那。
人生が新しく始まった気分になった。
2人の命運が定まって。
言葉にできない幸せを感じた。
いつもそばで支えてくれたから。
できない気持ちを払拭してくれた。
なんていうか。困るね。
上手く表現できないんだ。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
すぐに応援を要請するよ。
君がたとえ分からなくなってしまっても。
君が何かに襲われるより
すぐに救援に向かうから。
つないだ手から力を抜かないで。
もっと近くにいてね。
二人で歩いて行くよ。
どこまでも。果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
もっと多くの人々に聞かせたい。
胸をいっぱいにしてくれる
至高の幸福感を味わえる嬉しさを。
小波が大波に変わっていくように
広範囲の人々に広がりますように。
メロディーを奏でて
思いっきり恋をしよう。
平穏を願い続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08