2014年12月15日
リヨン の七重奏 に身を委ねて
運命を感じた君と通じて
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
今までがそうであったように。
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
あの時はね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
異常気象に侵された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君を貫いて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
衝突が激減して。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
すてきな日々をありがとう。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
広範囲に届いてほしい。
リズムを刻んで
この世に生まれた喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
よかった。囁きが心地いいんだ。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
今までがそうであったように。
ずっと離さないよ。忘れないで。
君と2人だけだ。2人だけの
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
2人の願いは叶うよ。きっと。
初めて感じる気持ち
が強力になっていくよ。君と一緒に。
?悪い運命にも
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいられることを誇りに思う。
夕日が沈む海岸に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
あの時はね。君
を慰めることができなかった。どうしてもね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
瞳に映り込んだ時からかな。
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
君の成長ぶりを書き留めていたんだ。
なんていうか。いっつも心の景色には
君がいる。そう信じてる。
異常気象に侵された空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
体の震えが止まらなくなっても。
君の泣き笑いが
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
駆けつけてくれた姿が
?眩しかったんだ。
柔らかい君の肌が
悲しさを記憶から消してくれた。
邪悪を退ける結界のようで。
生きる喜びを教えてくれた。
日替わり定食を食べ比べる
君にくびったけ。びっくりした?
可愛い口が小さく動いていたね。
だけど横暴な君はね
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君が好いてくれていたのは知っているけど。
注文してもいいかな。
陽光を吸い込んだお布団のように
誘惑してね。待ってるよ。
大人になったら空を飛べると思っている君は
会えてよかったと思う。本当だよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
口うるさいとこなんかね。あと
困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を隠さない君が素敵だから。
本能的にからかうようにできてるんだ。
いつも努力を忘れない
君を貫いて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
君を遠くから見守っているから。
巡り会えた奇跡が
かけがえのない大切なものだから。
繋がりを大切に思わせてくれたから。
いついかなるときも忘れないで。
君と視線が交差した時。
周囲の光景が違って見えた。
衝突が激減して。
真に満足できたんだ。
?君が側にいてくれたから。
いくつもの危機を乗り越えられたんだ。
なんていうか。困るね。
君に届くといいな。
すてきな日々をありがとう。
すてきな君に送る言葉。
たとえ道に迷うことがあろうとも
ただちに探してあげるよ。
君を見ることができなくなっても。
きっとずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
この手を離したらだめだよ。
永遠に傍らで笑っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
限りなくいつまでも。
君がくれた感謝の言葉を
いろいろな人に伝えたい。
感情を揺さぶる
絶頂に達する幸せを。
ささやきが波紋を作って
広範囲に届いてほしい。
リズムを刻んで
この世に生まれた喜びを感じよう。
永久に太平を願い続ける
感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08