2014年12月17日

アルダーレイ の叙唱 、かっこいい君へ

?君と出逢うことができて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとうと叫びたい。
どんな事態に遭遇しても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人の世界を築こう。
約束したから。永遠に破られないから。
君のための誓いだから。大丈夫。
例えばこんな風に。こころ
が強力なんだから。本当だよ。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
負けると思うのかい?そんなことあるもんか。
尊敬しあう二人が
共にあるから。だからきっと。
夕日が沈む海岸に
君がいることを知ったんだ。
泣いてたね。そんな君
?を見ているのが辛かった。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。
あのね。心の風景画には
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
真夜中の空が
未曾有の大惨事になっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
温かいオーラをまとった君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
見たことのない驚きに満ちた顔が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が
癒してくれたんだ。心地良かったよ。
それはまるで天使の祝福にも似て。
やさしく抱き締めてくれたよね。
早食いコンテスト常連の
君との記憶に溢れているよ。
大きな口を開けてたね。
でもうるさい君はね
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君が不器用なのは天性のものだけど。
君に頼みたいんだ。
例えば君が爆睡するときのように
包み込んでくれると嬉しいな。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
いつも夢の内容を話す君に会うと
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
口うるさいとこなんかね。あと
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
楽しすぎるから。
能力に恵まれた
君を世界に響かせてね。
たとえこの生命が尽きようとも。
君の存在を忘れるわけがないから。
君が発見してくれたことが
愛する喜びを教えてくれたから。
君とのつながりが大事だから。
2人の思い出を大事にしていてね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
断絶の微笑みをくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝多謝。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が忘れてしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
君を目で確認することができなくなっても。
きっともっと
早く合流するから。
どこにも行かないで。
永遠に傍にいてね。
誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。
永遠にいつまでも。
君が届けてくれた温かい心を
みんなに聞いてもらうんだ。
命の力を燃え立たせる
愛し続ける嬉しさを。小さな声が響きわたって
広く響いていくことを祈るよ。
輪唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏とした雰囲気を請う
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08