2014年12月09日

ヴィースバーデン の狂詩曲 、幸運の象徴へ

君に出会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと永遠に
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が降り積もる高原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
?歌い続けて
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08