2014年12月30日
デュッセルドルフ の器楽曲 、気づいてくれた君へ送ります
ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
初めて感じる気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
星々と月と太陽の元に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君に首ったけ。歌うよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど横暴な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
大切な君のぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時邂逅した刹那。
共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。
君のすべてを知ったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。?他の人には分からなくても。
君が打ちひしがれるより
早く合流できると信じてね。繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
?2人で行こう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
絶頂の幸福を。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
偶然が運命に変わったんだよ。
ありがとう。何度だって言うからね。
どんな事態に遭遇しても
君を感じていたいんだ。離さないよ。
君だけのぬくもりを感じたいんだよ。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
運命は君と共にある。そうだよね。
初めて感じる気持ち
が弱小なんて言わせない。絶対。
どれほどの困難が待ち受けていようとも
勝つ!必ず。だから離れないで。
君とだよ。他でもない君と
共にあるなら。
星々と月と太陽の元に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
頼りなげな後ろ姿
を見ることしかできないのがきつかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
幼少の頃から。いやもっと前から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
会える日が減っていってもこころには
君。愛しているよ。美しい君。
風の冷たい夜空が
?どんなに曇っていても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
現れた格好が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。?差し伸べられた手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
それはまるで女神の寵愛のようで。
なんでもないような日々が幸せだった。クリームアンパンにかぶりつく
君に首ったけ。歌うよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
だけど横暴な君はね
迷惑に決まってるだろう?
君が想いを寄せてくれたけれどね。オーダーお願い。聞いてほしいな。
大切な君のぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
なんでも一生懸命にこなす君は
優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。
跳ねるように走っていると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
無表情を取り繕っているのがいいんだ。
意地悪して悪かった。謝るよ。気づいてなかったの?君はおもしろいよ。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
君への想いは変わらないよ。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
果てる事無き愛で結ばれたから。
どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
あの時邂逅した刹那。
共鳴したのかもしれない。喧嘩をすることがなくなって。
君のすべてを知ったよ。
いつもそばで支えてくれたから。
継続は力なりを実践させてくれたね。君に伝わる表現を探してるんだけど。
言葉の選択でこんなに迷うなんてね。
尽きせぬ感謝を。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が帰り方を忘れてしまっても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。?他の人には分からなくても。
君が打ちひしがれるより
早く合流できると信じてね。繋いだ手の力を緩めないで。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
?2人で行こう。
果てしなく。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに響かせるよ。
何かを変える力を秘めた
絶頂の幸福を。
響いた声が共鳴し増幅して
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
コンサート気分で
この世に生まれた喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08