2014年12月11日
ブロムベルク の受難曲 で踊った日々
そう君なんだ。会えて
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
いつもどこにいても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
颯爽と現れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君との記憶に溢れているよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルメイカーの君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして繋いだ手が
心の底からありがとうな気分だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
?運命が変わったんだ。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら進もう。
永久に。
君が届けてくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
ラブソングの響きが変わったんだ。
いつも感謝の心でいっぱいなんだ。
いつもどこにいても
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人の世界を築こう。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
きっとこれが愛なんだね。心
がもっと強くなるんだ。
どんな困難が待ち構えていようとも
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
君とだよ。他でもない君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
夏の日差しが差し込む教室に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
忘れられなくなっていることに気づいてから好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
毎日会うことが叶わなくても心には
君がいるんだよ。
月光の寒々しい夜空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
颯爽と現れた君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
涙を流した君が。君のその姿が美しかった。もちろん今でもだよ。
柔らかい君の肌が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかもお日さまのように見えて。
生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君との記憶に溢れているよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
トラブルメイカーの君は
苦手。当たり前だろ。すごくね。
気持ちは嬉しかったんだけど。
怒った君も素敵だけど。お母さんのぬくもりで
誘惑してね。待ってるよ。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
祝福に値するよ。そう信じてる。
喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。
元気をありがとうな気分だよ。
でもね。怒った顔もまた。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
情緒の安定した君だからなんだよ。魔が差したって言うのかな。ごめん。
TPOをわきまえた
君ならば。ずっとそのままで。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
こうして繋いだ手が
心の底からありがとうな気分だから。
断絶の祈りの果てに結ばれたから。
思い出を大切にしてほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
?運命が変わったんだ。
共感できるようになって。
心が軽くなって。幸福を感じた。
?君が側にいてくれたから。
邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。
正確に伝える自信がないんだ。
困ったよ。言葉にできないんだ。
感謝してるんだ。
艶やかな君に届けるよ。
君が立ち往生していても時を移さず助けに行くよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっともっと
早く助けるよ。そうしたいんだ。
他の所に行かないで。お願いだから。
ずっと寄り添える仲でいさせてね。
支え合いながら進もう。
永久に。
君が届けてくれた温かい心を
いまだ気づいていない誰かに届けるよ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
ささやかな呟きが大きくなって
世界中を歓喜で満たしますように。力いっぱい歌いきって
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
安穏が支配する世界を願う
情愛の詩。[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月10日
ニューヨーク の詠唱 で穏やかに眠らせてあげる
きっと君に出逢えて
良かった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
君のための願いだから。
これが愛の力かな。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ。君のためだもの。
尊敬しあう二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
いつだって。永遠を信じている君は
なんとなくほっとするんだよね。
跳ねるように走っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも側にいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
感情を揺さぶる
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
?世界に広がりますように。
メロディーを奏でて
爽快感で心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
良かった。
恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。
何が起こってもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
2人の誓いだから。
約束したからね。この命にかけて。
君のための願いだから。
これが愛の力かな。心
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ。君のためだもの。
尊敬しあう二人が
長く共にあるからさ。知ってるよね。
あれはいつの日か。確か廃墟に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
頼りなげな後ろ姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
気にならないわけがない。笑わないでよ。
ずっと見ていた。見続けていたんだ。
嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした
君がね。いるんだよ。独り占めかな。
快晴を忘れてしまった空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
あれは確か。君が
優しさをくれたね。ふふっ。嬉しいよ。
ゆっくりと歩み寄る君が
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
初めてだね。触れてくれた手が
?暖かかった。
それはまるで天使の祝福にも似て。
微笑みながら抱擁してくれたね。
こしあんと粒あんを見比べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との思い出。記憶の宝物。
だけど横暴な君はね
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
春のそよ風のように
?包み込んでほしいよ。
いつだって。永遠を信じている君は
なんとなくほっとするんだよね。
跳ねるように走っていると
がんばらないといけないな。なんてね。
君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
すまない。困らせるつもりはないんだけど。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
能力に恵まれた
君を周囲に響かせて。
たとえ音信不通になろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会えた奇跡が
神様からのプレゼントだから。
すべてを共有できたから。
2人の世界を記憶から消さないで。君に射抜かれるのが日常に変わってから。
心がどんどん弾むようになった。
手が重なって。
心が癒された。
いつも心の傷をさすってくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
困った。語彙力が貧困なせいかもね。
心の底からの感謝を。
祝福された君だから送りたい。
君が事件に巻き込まれてしまっても
直ちに探し出してみせるよ。
他人が君に気づかなくなってしまっても。?きっと誰よりも
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ温もりを感じていて。
いつも側にいさせてね。
2人で進んで行こうよ。
永久にいつまでも。
はじめて伝えられた言葉を
いろんな人に聞かせたい。
感情を揺さぶる
愛する人と歩く喜びを。
つぶやきがだんだんと大きくなって
?世界に広がりますように。
メロディーを奏でて
爽快感で心を満たそう。
ずっと続く平和を祈る心の琴線を震わせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月09日
ヴィースバーデン の狂詩曲 、幸運の象徴へ
君に出会えて
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと永遠に
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が降り積もる高原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
?歌い続けて
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
気分爽快だよ。ちょっと違うかな?
ありがとう。何度だって言うからね。
ずっとずっと永遠に
もっと近くに寄り添っていて。
だれにもいわないで。
約束だから。
お願いしたから。愛が続きますように。
例えばこんな風に。こころ
が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。
きっとどんなことがあっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
愛する君と
一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう?
雪が降り積もる高原に
妖精を見たんだ。君しかいないだろう。
独りで泣いていたのかな。君
を見続けているだけなのが情けなかった。
隠さないでよ。君も知ってたんだろう?
昔からずっと
好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
たとえ逢えなくても心には
君がいる。君が忘れてしまっても。
雷鳴轟く天空が
度重なる災厄を思い起こさせても。
幸福の意味を見出せなくても。ころころと笑う君が
優しく抱き締めてくれたね。ふふっ。
?駆け寄る姿が
勇者に見えた。君のことだよ。
包んでくれた優しい手が
寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
お気に入りのジャムパンを食べる
君に恋してる。詩にするよ。
周囲の目を気にしなかったよね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりそうだったよ。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
嫌いになんてならないけど。
可能な限り優しくしてほしい。もっと
眠らせてね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
真似したくなるんだよ。
?楽しそうにしていると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
やかましいと思うこともあるけど。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
感情を表に出す君だから。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。不断の努力を実行する
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ行方が知れなくなっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
幸せだと叫ぶことができるから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
忘れることのないあの夕暮れに。
心がうきうきしているんだよ。
同意することが多くなって。
君のすべてを知ったよ。
いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
感謝してるんだ。
みんなに祝福される君にこそ送るよ。
君が行方不明になってしまっても
すぐに助けに行くから。
?他の人には分からなくても。
君が悲しみに暮れるより
早く助けるよ。君のためだからね。
手を繋いでいてね。
いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
まだ知らない誰かに教えたい。
精神を豊かにする
ずっと愛される嬉しさを。
細々とした声が響きわたって
世界中のみんなに聞いてもらいたい。
?歌い続けて
気分爽快になるといい。
ずっと続く平和を祈るこころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月08日
プーラ の練習曲 、流麗な君へ送るよ
今更だけど君に出会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつだってありがとうといいたいよ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛おしく思うよ。最高にね。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
輪唱して
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
いつだってありがとうといいたいよ。
永遠を感じられるほどに
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの密約だよ。
誓約だからね。本当だよ。
願ったからね。いつも願ってる。
勇気が湧いてくるようだ。テンション
が強いと言える。確信してるよ。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。運命を共にする君と
いっしょにいることがすべてだから。
ある日のひだまりの中に女神かと思ったよ。本当にね。
存在感の薄れた姿
を見ていることしかできないのが辛かった。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時より
好きで好きでどうすればいいか迷ってた。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が
世界の終焉を彷彿とさせても。
世界中を敵に回してしまっても。
君さ。救援に駆けつけた君が
涙を拭いてくれたよね。ふふふ。
嗚咽を堪えた君が
カッコよかったよ。君の方がね。
見つけてくれた君の手が
気持よかったよ。そのつもりだったでしょう?
そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。
生きるありがたさを感じたよ。
カレーを飲み干す
君を愛おしく思うよ。最高にね。
小さな口を懸命に動かしていたよね。
トラブルを巻き起こす君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君のためならとか思うけどね。
ちょっとくらい良いと思うけど。
日溜まりの中でうたたねをするように
抱き締めてね。
大人になったら空を飛べると思っている君は
人生っていいな。とか考えてしまう。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
君との繋がりならなんでもいいんだけど。
悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
不断の努力を実行する
君ならば。ずっとそのままで。
たとえ万策尽きたとしても。
君を近くに感じているから。
出会えた運命が
?何よりも嬉しいから。
愛し合う記憶がすべてだから。
記憶を大切に扱っていてね。
忘れることのないあの夕暮れに。
新鮮な空気を感じた。
気持ちが通じ合って。
満足感で充実させられたよ。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
永遠の感謝を。
物腰の柔らかい君に送ります。
君が誰にも発見されなくても
そう時間をかけずに到着するよ。
寂しさに埋もれてしまったら。
君が悲しみに暮れるより
早く会いに行くよ。そうしたいから。
遠くに行かないでほしいんだ。
いつも見守らせてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
果てしなく。
初めて教えてくれたぬくもりを
多くの人々に教えてあげるんだ。
偉大な力に匹敵するかのような
幸せの満足感を。
響いた声が共鳴し増幅して
?世界に広がりますように。
輪唱して
爽快になろう。
安心が当たり前の世界を願う
こころを動かす詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月07日
シエーナ のポロネーズ 、疾風となりて
たぶんきっと出会えたのが君で
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
昔から。それとももっと前からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
早足で近づいてきた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
精霊の加護みたいなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口を開けてたんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
気持ちは嬉しかったんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な範囲で温かく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会えた奇跡が
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
いつも君が癒してくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心して暮らせる世を願う
恋の歌。
[NICE]
良かったはず。後悔はしてないよ。
感謝しています。すべてに。
心から願うよ。いつも
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけが知っている
とわに誓うよ。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の薬はよく効くね。メンタル
が弱小なんて言わせない。絶対。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。きっと勝ってみせるから。
尊敬しあう二人が
いっしょにいられることを誇りに思う。
桜吹雪の舞い散る中に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
消え入りそうな顔
を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。
あのね。君に気づいてて欲しかったんだけど。
昔から。それとももっと前からかな。
気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。
いつも目で追ってたんだ。
?いつも心の風景には
君がいてくれるよね。ずっとだよ。
雷鳴轟く天空が
轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。誰も信じられなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
早足で近づいてきた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
柔肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
精霊の加護みたいなものかな。
笑顔を向けてくれたんだよね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。果てしなく。
可愛い口を開けてたんだよね。
周りの迷惑を考えていない君は
どう接したらいいのか判らなくなる。
気持ちは嬉しかったんだけど。
少しくらいこっちのことも考えてよ。
可能な範囲で温かく
抱き締めてほしいよ。もっとね。
空を仰ぎ雲を掴もうとする君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
嬉しさを隠さない君を目にすると
楽しくなるよ。ありがとね。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
?いつも大好きな
君を誇りに思うんだ。実感してる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
未来永劫。愛続行。誓ってね。
巡り会えた奇跡が
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
どこに行っても忘れないでほしい。
2人の世界が接した刹那。
共鳴したのかもしれない。想いを寄せ合うことができて。
心が癒された。
いつも君が癒してくれたから。
諦めない粘り強さをもらったよ。
言葉がみつからないんだ。
君ならキャッチしてくれるような気がする。
心からの感謝を。
まなざしの温かい君に送るよ。
君が忘れてしまっても
すぐ救出するからね。待っててね。
他人が君に気づかなくなってしまっても。ずっと
すぐに会えるから。ちょっと待っててね。
手をずっと離したらいけないんだよ。
いつまでも側にいてほしいんだ。
二人で進み行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
いろいろな人に伝えたい。
嫌な気分が吹き飛ぶ
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が共鳴しあって
世界中を歓喜で満たしますように。コンサート気分で
最愛の人にメッセージを贈ろう。
安心して暮らせる世を願う
恋の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月06日
グアテマラシティ の二重奏 、天真爛漫な君へ
君の運命とつながって
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
新雪の降りしきる雪原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。
?いつも心の風景には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かい手をした君が
温かい抱擁をくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
祝福してほしいな。君だからだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君が笑顔で眠っていると
勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと好きだからね。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
あの時出会えたから。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとうございます。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届きますように。
コンサート気分で
爽快になろう。
ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。
[NICE]
良かったと心から思う。
いつだってありがとうといいたいよ。
心の底から祈っています。いつも
手を繋いでいてね。ずっとだよ。
君に誓うよ。永遠を願う
揺るがない約束だよ。安心して。
君のための願いだから。
それとね。きっとハート
が強い。信じられないくらいにね。
たぶん勝てる。最悪の事態でも
勝つ!必ず。だから離れないで。
絶対勝って見せる。好きな君が
いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。
新雪の降りしきる雪原に
鮮烈な君が見えた。すてきだったな。
泣いてたね。そんな君
を慰めてあげたかった。
君も気づいていたくせに。絶対に。
一目惚れしてから
好きなんだと思う。そんなことを。いつも見てた。楽しかったからね。
?いつも心の風景には
君が住んでる。離さないよ。
月光の寒々しい夜空が
曇っていようとも。
?恐怖に満たされているときも。
温かい手をした君が
温かい抱擁をくれた。
太陽の恵みを体中に浴びた君が
勇者に見えた。君のことだよ。
夢へ誘うかのような君の両手が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
日常に眠る幸福に目を向けてくれたね。
お気に入りのジャムパンを食べる
君を愛おしいんだ。本当に。
君との記憶。大切な物語。
?でも口うるさい君は
難物だったよ。気づいていたんだろう?
全然聞いてくれないからさ。
素直な君が好きなんだけど。
丁寧な感じで
祝福してほしいな。君だからだよ。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
君が笑顔で眠っていると
勇気をもらった気分だ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。
悪かった。謝るよ。でも
本能的にからかうようにできてるんだ。
困っている人を見過ごせない
君をアピールしてね。
最悪もう会うのが叶わなくなっても。
ずっと好きだからね。
君がみつけてくれた瞬間が
?何よりも嬉しいから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
2人の思い出を大事にしていてね。
あの時出会えたから。
人生が新しく始まった気分になった。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
君に守られていたから。だからだね。
断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。
どう言えば伝わるのかな。
?うまく言葉にできないよ。
ありがとうございます。
たおやかな君に送るよ。
?君が道に迷っても
誰よりも早くみつけるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
きっともっとだれよりも
早く助けるよ。そうしたいんだ。
遠くに行かないでほしいんだ。
永遠に傍にいてね。
2人だけで進もう。
ずっといつまでも。
君が教えてくれた愛情を
もっとたくさんの人々に伝えていくよ。
大切にしたい思い出のような
幸福を表現したくなるうれしさを。
小さな声が共鳴しあって
世界に届きますように。
コンサート気分で
爽快になろう。
ずっと続く平和を祈る感情に響く歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月05日
リュブリャナ の組曲 、君への想い
?君と出逢うことができて
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
流星が涙の軌跡を描く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
体全体で包み込んでくれた君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかもお日さまのように見えて。
笑顔を向けてくれたんだよね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしく思うよ。最高にね。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
?早く会えるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
愛する君が教えてくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
愛される喜びがもたらす
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
感謝。本当だってば。伝わったかな?
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
お願いしたから。愛が続きますように。
それとね。きっとハート
が強くなるんだ。不思議なことだけど。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
負ける?あるはずないだろう。そんな展開。
認め合った2人が
一緒にいるからさ。信じていてね。
豪雨の降り止まない草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙を堪えた横顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づかない振りしてもムダだよ。
あのときから長い間
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
常に目で追いかけていたよ。マメだろう?
こころのカンバスには常にね
君がいるはず。どこにも行かないで。
流星が涙の軌跡を描く空が
驚天動地の出来事を起こしても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
?君の笑顔が
ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。
嗚咽を堪えた君が
いつにも増して神々しかった。
体全体で包み込んでくれた君が
癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。
あたかもお日さまのように見えて。
笑顔を向けてくれたんだよね。
試食コーナーを巡回する
君を愛おしく思うよ。最高にね。
?いつも大きな口を開けていたね。
騒動なしに生きてはいけない君は迷惑。気づいてなかったの?
君の気持ちには気づいていたんだけど。
怒った君も素敵だけど。大事なのは君がするということ。だから
加護を。天光の。君のだよ。
綺麗な君の微笑む姿は
温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると
力が湧いてくる。君のおかげだよ。
時々君が見せる怒り方とか。
?無表情を装っているのも好きなんだ。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
でも楽しすぎて。君には悪いけど。
魔が差したって言うのかな。ごめん。
継続することの大切さを実感する
君を変えないで。いつもの君でいて。
たとえこの世の終わりが来ようとも。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が絶望の淵より助けてくれたことが
かけがえのない大切なものだから。
世界で巡りあえた二人だから。忘れることなんて許さないからね。
2人が決勝で戦ったあの日から。
第二の人生が始まった。
スキンシップが増えて。
幸福の意味を知ったよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
どう言えば伝わるのかな。
困ったよ。言葉にできないんだ。
心からの感謝を。
雰囲気の温かい君に送ります。
君がどんな事件に遭遇しても
すぐにみつけるよ。君のためだからね。君を見ることができなくなっても。
君が崩れ落ちるより
?早く会えるから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。
誰も呼ばないで。2人で行くよ。
ずっと。ずっとね。
愛する君が教えてくれた感情を
まだ知らない誰かに教えたい。
愛される喜びがもたらす
ずっと注がれる愛情を。
つぶやきが波紋を呼び起こして
広く知れ渡ってほしいな。
嬉しさを叫びに乗せて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月04日
ガージヤーバード の合奏 、夜空に祈る
邂逅した君と繋がって
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
困難に阻まれても
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のシャッターには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっともっとやさしく
毛布でくるむようにお願いするよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
君が笑うと
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が発見してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。君とのつながりが大事だから。
いついかなるときも忘れないで。
運命の巡りあわせの瞬間。
新しい夜明けを見た。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に届くといいな。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会えると信じていてね。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
今までも。これからも
そばにいると言ってね。
ふたりの絆を感じたいから。
約束だ。決して忘れないで。
請願は聞き届けられるはず。
君という名の薬が育てた心
が強く熱く激しくなるよ。
困難に阻まれても
負けるわけがないだろう。きっと。
愛しい君と
一緒だからさ。2人の力は強いんだ。
あの夜は忘れない。すてきな花火の下に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
存在感の薄れた姿
を見続けているだけなのが情けなかった。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
瞳に映り込んだ時からかな。
気になってた。正直言うとね。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
心のシャッターには
君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。吹き飛ばされそうな強風の吹く空が
たとえ恐ろしいことになっていても。
存在を知覚してくれなくなっても。
?君の笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
夏の日差しを浴びた向日葵のような君が
当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。
体中で接した君が
かわいがってくれたね。忘れないよ。なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
生きるありがたさを感じたよ。
大きなあんパンをほおばる
君にくびったけ。びっくりした?
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
でもね。唯我独尊な君はね
どう話せばいいのかなとか考えた。
君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。
ちょっとくらい良いと思うけど。
もっともっとやさしく
毛布でくるむようにお願いするよ。
喜んでいる君の後ろ姿に
好きな花のようで。
君が笑うと
力がみなぎってくるんだ。
でもね。怒った顔もまた。
嫌いじゃないよ。君が怒るのは。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
ついからかってしまうんだ。
いっつもみんなに優しい
君を変えないで。いつもの君でいて。
最悪の事態だけど。会えなくなっても。
未来永劫。君への想いは一緒だよ。
君が発見してくれたことが
愛される心地良さを連れてきてくれたから。君とのつながりが大事だから。
いついかなるときも忘れないで。
運命の巡りあわせの瞬間。
新しい夜明けを見た。
遭遇が増えて。
あふれる生命を感じたんだ。
君の温かさが支えてくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
正しく伝える手段が分からないよ。
君に届くといいな。
いつも感謝しているよ。
みんなに愛される君に送るよ。
君が行方不明になってしまっても
時間をかけずに探し出すから。
みんなから見えなくなっても。
君が崩れ落ちるより
早く会えると信じていてね。
この手を離したらだめだよ。
いつも見守っていてね。
ふたりがひとつになって生きて行こう。
遥か遠く。どこまでも。
君がくれた感情を
響かせたいんだ。みんなの心に。能力が開花するかのような
至福を味わえる満足感を。
小さなつぶやきが波を作り出して
広く知れ渡ってほしいな。
胸の内を震わせて
この世に生を受けた幸運に感謝しよう。
とこしえに平穏を祈り続ける
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月03日
メス のセレネード 、君の好きな音
君と出会えた運命が
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。かつてないくらい気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が
共にあるなら。
新雪の降りしきる雪原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
君。いつも思っていてね。
?夜の空が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
むき出しの素肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行っても忘れないでほしい。
秘密を共有した時より。
心がうきうきしているんだよ。
衝突が激減して。
心が癒された。
?君が側にいてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が涙を流すより早く助けに行くから。
手をずっと離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに届けるよ。
激情を抑える
愛し愛される幸せを。
響いた声が共鳴し増幅して
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
平穏を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
感謝しない日はないんだ。
君が愛しいから。ずっと
もっとよく顔を見せてね。
だれも知らない。2人だけの秘密。
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。かつてないくらい気持ち
が強力なんだから。本当だよ。
過酷な命運にも
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。?2人が
共にあるなら。
新雪の降りしきる雪原に
美しい君がいた。綺麗だったよ。
存在感の薄れた姿
が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れと気づいてからずっと
幾度も君に夢で逢ってたんだよ。
いつもじゃないけどね。見てたんだよ。
心のシャッターには
君。いつも思っていてね。
?夜の空が
信じられない色に染まろうとも。
例えばそう。最悪の事態であっても。
颯爽と現れた君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
涙に濡れた頬を隠した君が
直視できなかった。眩しいってことさ。
むき出しの素肌が
気持よくて。時間が止まればいいと思った。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
?温かく包んでくれたね。
手料理に舌鼓を打つ
君を歌にして語り継ぐよ。大きな口を開けてたね。
そんな君はね。
どう話せばいいのかなとか考えた。
君がくれた愛は大事にしてたけど。
嫌いになんてならないけど。
例えば君が爆睡するときのように
抱いてよ。わかるでしょう?
なんでも一生懸命にこなす君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。
君を困らせるのがこっちの生きがいだから。?ごめんね。いつも困らせて。
いつもね。変化の仕方が楽しいから。
?ついつい遊びたくなるんだよ。
誰が見ても愛らしい
君でいてほしいと願ってる。
たとえ世界中が敵に回ろうとも。
気持ちは変わらないよ。
こうして遭遇した運命が
愛する喜びを教えてくれたから。
想いが通じた真実が愛おしいから。
どこに行っても忘れないでほしい。
秘密を共有した時より。
心がうきうきしているんだよ。
衝突が激減して。
心が癒された。
?君が側にいてくれたから。
幾度ものピンチから逃れられたんだ。
どのように表現したらいいのだろう。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
ありがとうございます。
いつも美しい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
そう時間をかけずに到着するよ。
みんなが君を感じられなくなっても。
君が涙を流すより早く助けに行くから。
手をずっと離さないで。
いつも側にいさせてね。
二人三脚で進んで行こう。
未来永劫いつまでも。
君からもらった言葉を
みんなに届けるよ。
激情を抑える
愛し愛される幸せを。
響いた声が共鳴し増幅して
どんどん広がっていくことを願うよ。
?歌い続けて
最愛の人に感謝を伝えようよ。
平穏を願い続ける
心の琴線に触れる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月02日
ロストフ の子守歌 、声の大きな君へ送るよ
君と結ばれて
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れるはずがない
君。いつも思っていてね。
風の冷たい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
他の誰もが助けてくれなくても。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
優しく抱いてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
楽しすぎるよね。本当に。
でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で進んで行こうよ。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
ハモって
思いっきり恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
ありがとう。本当にありがとう。
ずっといつだって
抱き合いたいんだ。照れないでよ。他の誰にも話さないで。誰にもね。
絶対約束を守るから。
祈りは届くはず。信じてるから。
君の抱擁のおかげだね。心
が強く熱く激しくなるよ。
あのときのようにね。難題にぶつかっても
勝つさ。だから祈ってて。きっと勝つから。君とね。ふたりが
いっしょならばね。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたと思った時には遅かったんだ。
涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
それとももっと前?あの時からかな?
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
忘れるはずがない
君。いつも思っていてね。
風の冷たい夜空が
打ちひしがれた絶望であっても。
他の誰もが助けてくれなくても。
?君の笑顔が
優しい光で照らしてくれた。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
強引に伸ばされた手が
悲しみを忘れさせてくれた。
あたかも太陽の祝福のようで。
優しく抱いてくれたね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君との思い出がいっぱいだよ。
君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。
?でも口うるさい君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君の気持ちには気づいていたんだけど。
どうせなら。
陽光を吸い込んだお布団のように
気持ちよくしてほしい。いいだろ?
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
心がほかほかするよ。
跳ねるように走っていると
楽しすぎるよね。本当に。
でも。だけど。怒りの表情とか
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。アイデアの閃く
君でいてほしい。これは願いだよ。
たとえ連絡が途絶えてしまっても。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが視界に捉えてくれたことが
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも思い出してほしいんだ。
2人が決勝で戦ったあの日から。
運命を変えられたのは君のおかげだよ。
運命が共鳴して。
?幸せを感じた。
温かい精神で満たしてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言ったらいいのか。
言葉にするのって難しいね。
心の底からの感謝を。
いつも笑っている君に届けたい。
君がトラブルに見舞われても
颯爽と救出するからね。
誰にもその存在を確認できなくなっても。
誰よりももっと
早く助けるよ。君のためだからね。
繋いだ温もりを感じていて。
密着していてね。恥ずかしがらないでよ。
2人で進んで行こうよ。
永久に。
初めて与えられた居場所のありがたさを
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
愛される喜びがもたらす
愛し続ける楽しさを。
ささやく声が小さな波となりて
どんどん広がっていくことを願うよ。
ハモって
思いっきり恋をしよう。
陽気で楽しい日常を願う
恋愛の歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08
2014年12月01日
コブレンツ のエア 、大事な記憶を
たぶんきっと出会えたのが君で
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
?2人が
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
会える日が減っていってもこころには
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
輝かしい装いが
眩しくて愛らしかった。
癒し系の君の手が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
無表情を取り繕う君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
誰よりも早くみつけるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけで進もう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
?みんなに伝えるよ。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
よかったんだよね。
さんくす。ありがとね。
いつもどこにいても
抱き合いたいんだ。照れないでよ。温かい体温を感じさせてね。
揺るがない約束だよ。安心して。
2人の願いは叶うよ。きっと。
君という名の薬が育てた心
が強いと言える。確信してるよ。
とても大変なことが起こっても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
?2人が
いっしょにいることがすべてだから。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。
涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
を覗いてたんだ。目が離せなくて。
あの時の君が気づいていたとは思えない。
そのときからずっと
幾重も邂逅を重ねていたんだよ。
君しかいないように見えた。
会える日が減っていってもこころには
君がいると確信しているよ。きっとね。
雷鳴轟く天空が
聞いたことのない惨事に見舞われていても。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
見慣れた君の怒った顔が
庇ってくれたね。痛くなかった?
輝かしい装いが
眩しくて愛らしかった。
癒し系の君の手が
穏やかで温かいと感じた。
例えば癒し手の不思議な力のようで。
幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。
試食コーナーを巡回する
君との思い出がいっぱいだよ。
周りの目が見えなかったんだよね。
無表情を取り繕う君は
苦手。正直ね。とても苦手だよ。
君のためならとか思うけどね。
注文してもいいかな。
大事なのは君がするということ。だから
眠りにいざなってね。どんなときも。君が笑っていると
生きるってすばらしいよね。とか思うんだ。
楽しむことに全力投球な姿を見せられると力が湧いてくる。君のおかげだよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
怒ったふりをしているのも好き。
ごめんね。これでも反省しているんだよ?
どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。
楽しすぎるから。
世界を変えられる力を持つような
君ならば。ずっとそのままで。
連絡手段が全くなくなったとしても。
君の存在を忘れるわけがないから。
こうして繋いだ手が
心の底から感謝しているから。
共有した記憶に幸せがいっぱいだから。
いつも忘れることを恐れていてね。
?出逢った瞬間。
周囲の光景が違って見えた。
運命が共鳴して。
幸福の絶頂に達したよ。
側でいつも支えてくれていたからね。
くじけない勇気を授けてくれたね。
間違うことなく伝えたいんだけど。
君なら受け止めてくれるかな。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が寄り道をしすぎても
誰よりも早くみつけるから。
君が心の拠り所をみつけられなくなっても。
君が危険を察知するより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を離したらいけないよ。ね。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけで進もう。
果てしなく。
君が伝えてくれた大事なことを
?みんなに伝えるよ。
体中を熱くする
永遠を感じる幸福の気持ちを。
囁きだったものが波紋を作り出して
多くの人々の心に響いてほしい。
胸の内を震わせて
気分爽快になるといい。
穏やかな世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08