2012年12月06日

トロント のカプリース 、微睡みながら

?君と出逢うことができて
とても良いと思うんだ。絶対にね。
感謝の言葉がみつからないよ。
心から願うよ。いつも
そばにいてね。
二人だけが知っている
約束だよ。それとも誓った方がいいかな。
君のための誓いだから。大丈夫。
情熱だね。君への気持ち
が強くなるよ。君がいるから。
とても大変なことが起こっても
負けるわけがない。あるはずないよ。
絶対勝つよ。君が
ずっともっといっしょならね。
雪が煌く草原の誰もいない所に
女神降臨ってね。信じてよ。
あんなときは本当にね。君
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
あのさ。君もさ。気づいてた?
一目惚れしてから
気になって忘れられなかったよ。
君の輪郭を目でなぞってたんだ。
脳裏に焼きついて離れない
君がいたように思う。気のせいじゃないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
異常に苛まれていても。
平和を願わずにはいられない時も。
細いけれども力強い君が
温かい抱擁をくれた。
駆けつけてくれた姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
見つけてくれた君の手が
嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。
なんて言うか。聖母の心地良さのように。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
大きなあんパンをほおばる
君に恋してる。詩にするよ。
君の伝説。大したものだよ。まったくね。
?でも口うるさい君は
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。そうだね。君のことは好きなんだけどね。
君に頼みたいんだ。
春のそよ風のように
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
正義の味方を夢見ている君は
心がほかほかするよ。
転びそうで絶対に転ばない君を見ると。
勇気をもらった気分だ。
君の長所でもあり短所でもあるけど。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
ついね。遊びたくなるんだ。
感謝の心を忘れない
君でいてほしいのかもしれない。たとえ音信不通になろうとも。
ずっと思っているよ。信じていいんだ。
君だけが振り向いてくれたことが
この上なく幸福にしてくれるから。
気持ちを通わせることができたから。
忘れることなんて許さないからね。
秘密を共有した時より。
新鮮な空気を感じた。
衝突が激減して。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
いつも君が癒してくれたから。
どんな難題にも挑めたんだよ。
表現手段がわからないんだけど。
君に届くといいな。
いつも感謝しているよ。
まなざしの温かい君に送るよ。
君の記憶が霞んでしまっても
すぐ助けてあげるから。
君が不安な夜を過ごしていたら。
だれよりもずっと
早く救援に駆けつけるから。
繋いだ手の力を緩めないで。
もっとくっついていてね。嬉しいから。
?2人で行こう。
ずっといつまでも。
初めて与えられた居場所のありがたさを
みんなに届けるよ。
感情を揺さぶる
愛し愛される幸せを。
細々とした声が響きわたって
世界に響き渡りますように。
大きな声で歌って
最愛の人に気持ちを伝えよう。
平穏を願い続ける
みんなの詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08