2012年12月25日

ガムデール のカプリース 、かわいい君へ送 るよ

出会えた君と結ばれて
よかったよ。本当に。すごいことだよ。
さんくす。ありがとね。
愛することをここに誓約する。だから近くで微笑んで。温かい笑顔で。
二人だけの密約だよ。
プロミスだから。忘れちゃだめだよ。
祈りが通じれば大丈夫。だいじょうぶだよ。君への思いがそうさせる。こんなに心
が強靭になる。だから
たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。
長く添い遂げた君と
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
ある日のひだまりの中に君をみつけたよ。とても眩しかったな。
今にも消えてしまいそうな横顔
を見ていた。ずっと見続けていた。
君は果たして気づいていたのだろうか。
それとももっと前?あの時からかな?
気になって忘れられなかったよ。
見ている時間が楽しかった。ほんとにね。
夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた
君がいた。もっといてほしいよ。
異常気象に侵された空が
信じられない色に染まろうとも。
誰もが見向きもしなくなってしまっても。
あれは確か。君が
激励してくれた。嬉しかったんだ。
華麗な着衣の乱れた君が
美麗だった。美しいってことさ。
むき出しの素肌が
居心地の良い空間をくれた。
守護者に見守られているようで。
やさしく抱き締めてくれたよね。
激辛のカレーパンをまぐまぐやる
君を歌にして語り継ぐよ。小さな口を懸命に動かしていたよね。
それでも君は。うるさいよね。
苦手。当たり前だろ。すごくね。
君のわがままは苦手なんだ。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
できるだけ柔らかく
抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
楽しくなるんだ。君もそうだろう?
楽しむことに全力投球な姿を見せられると楽しくなるよ。ありがとね。
あとヒステリックなところなんかね。
快感を感じるのは君が激怒したとき。
ごめんとかダメかな。楽しいけどね。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君を変えないで。いつもの君でいて。
万が一世界を恐慌が支配しても。君の存在を忘れるわけがないから。
出会えた運命が
至高の幸福だから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。
あの時出会えたから。
光彩を鮮やかに感じられた。
容易に同調できるようになって。
生きる喜びを初めて知ったような気がする。
愛情を注いでくれたから。ありがとね。
強大な敵にも勝てたんだ。
なんて言えば君は納得してくれるだろう。
伝えたいことは決まっているのにね。
心からありがとう。
物腰の柔らかい君に送ります。
君がどこかで途方に暮れていても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
もっと
早く会いに行くから。待っててね。
繋いだ手を離さないで。
永遠に傍らで笑っていてね。
2人だけでいいんだ。行こうよ。
ずっと。いつまでも。
大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。感情を揺さぶる
愛し愛される幸せを。
叫びが増幅されて
どんどん広がっていくことを願うよ。
ハモって
生命の力強さを表現しよう。
安心が当たり前の世界を願う
感情を震わせる歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08