2012年12月30日
キュレネ のディヴェルティメント で戦う のもあり
そう君なんだ。会えて
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
雪が降り積もる高原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を奏でよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
いいんだよね?ちょっと照れるけど。
ありがとう。何度だって言うからね。
永遠を感じられるほどに
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
世界の中心で叫びたいから。約束したから。永遠に破られないから。
請願は聞き届けられるはず。
君の薬はよく効くね。メンタル
が強力になっていくよ。君と一緒に。
どれほど悲惨な目に逢ったとしても
勝つと思うよ。心配しないで。
君とだよ。他でもない君と
ずっと一緒にいられるなら。
雪が降り積もる高原に
運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。
独りで泣いていたのかな。君
が目に焼き付いたんだ。会うまでね。
隠さなくてもいいんだ。いいんだよ。
あの時に見た日から
好きになりすぎて戸惑っていたことを。
いつも目で追ってたんだ。
心のキャンバスにはいつもね。
君がいるのが自然なんだ。
快晴を忘れてしまった空が
?どんなに曇っていても。
皆んなに忘れ去られてしまっても。
細いけれども力強い君が
助けてくれたね。ありがとう。
綺麗な装飾の衣装を着た姿が
よく見えなかった。揺れて見えたんだ。
楽園への導き手が
災難を払拭してくれた。君がだよ。
なんと言おうか。乳母の優しさのよう。
暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。
試食コーナーを巡回する
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君は打算なく好いてくれていたけれど。
怒った顔が嫌いなわけじゃないんだよ。でも
春のそよ風のように
抱擁してほしい。誰でもない君がね。
嬉しさを体いっぱいで表現する君は
胸の内にぬくもりが宿るんだ。
全力で生きる君を目にすると
元気をありがとうな気分だよ。
他には怒りに身を震わせているのとか。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しい思いを独占してごめん。
?ころころ変わる顔が楽しくて。
衝動的に意地悪したくなるんだよ。
頑張り続ける
君で居続けてほしいよ。そう願う。
万が一世界を恐慌が支配しても。君を好きな人はここにいるから。
君が共感してくれたことが
幸福を教えてくれたから。
世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。
君に射抜かれるのが日常に変わってから。
運命を変えられると知ったよ。
共感できるようになって。
心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
言葉にするのって難しいね。
精一杯の感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君が行方不明になってしまっても
すぐ助けてあげるから。
みんなが君を感じられなくなっても。
きっともっと
早く会えると信じていてね。
もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。
二人で歩いて行くよ。
この世の果てのどこまでも。
はじめてくれた愛情を
届けたいんだ。たくさんの人に。
大切にしたい思い出のような
幸福を追求する意識の高さを。
小さな声が徐々に大きくなって
?世界に広がりますように。
嬉しさを叫びに乗せて
愛を奏でよう。
明るく穏やかな毎日を祈る
こころをふるわせる詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08