2012年12月18日
イズミル のシンフォニー 、悲しむ君へ送 ります
そう君なんだ。会えて
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になるさ。君のせいだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を貫いて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
君が居場所をなくしても。
君が助けを呼ぶより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが響き共鳴して広がることを願う。
合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
見えない力を信じるようになった。
サンキューだよ。産休じゃないよ?
君が愛しいから。ずっと
君のエナジーを感じさせてね。ずっと。
2人だけの秘密。誰にも話さないで。
絶対約束を守るから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
例えばこんな風に。こころ
が弱いわけない。強いんだよ。
どれだけ大変だとしても
勝ってみせるよ。君を愛してるから。
好きな者同士なんだ。こんな2人が
共にあるから。だからきっと。
遭遇したのは確か。霧雨の森に
運命を感じた。そう。君のことだよ。
あの時はね。君
を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。
あのさ。君もさ。気づいてた?
瞳に映した時からね。ずっとだよ。
気になるさ。君のせいだよ。
君からの影響は大きかったんだよ。
こころのカンバスには常にね
君がいると確信しているよ。きっとね。
異常気象に侵された空が
曇っていようとも。
誰も信じられなくなってしまっても。
ころころと笑う君が
優しい光で照らしてくれた。
嗚咽を堪えた君が
美しくて。夢で何度も見てたんだ。柔肌が
気持よかったんだ。またしてほしいな。
邪悪を退ける結界のようで。
人生を生きる喜びを教えてくれた。
十人前を完食する
君が好きなんだ。果てしなく。
君の伝統はきっと生き続けるよ。
騒がしい君はね。
戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
夏の夜風のような心地良さで抱擁してほしい。誰でもない君がね。
舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は
なんとなくほっとするんだよね。
苦手を克服しようと努力していると
こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
眼光鋭い君も好き。本当だよ。
楽しい思いを独占してごめん。
いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。
なんていおうか。ついやってしまうんだ。誰のものにもならない
君を貫いて。
最悪もう会えなくなってしまっても。
君を遠くから見守っているから。
君が視認してくれたことが
至高の幸福だから。
気持ちを通わせることができたから。
思い出を大切にしてほしい。
君と視線が絡み合って離れなかった時。
影響を受けていたんだね。
想いを寄せ合うことができて。
言葉にできない幸せを感じた。
君が命のリズムを刻んでくれたから。
不可能を可能に変えられた。
正確に伝える自信がないんだ。
ぴったりの言葉が見当たらないね。
心の底からの感謝を。
誰からも好かれる君に送ります。
君がトラブルに見舞われても
すぐに探しだすよ。
君が居場所をなくしても。
君が助けを呼ぶより
早く救援に駆けつけると約束するよ。
手を繋いでいてね。
永遠に傍にいてね。
支え合って生きていこう。
永久にいつまでも。
君が伝えてくれた大事なことを
もっと多くの人々に聞かせたい。
命の力を燃え立たせる
幸福を表現したくなるうれしさを。
叫びが響き共鳴して広がることを願う。
合唱して
最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころに訴える歌。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08