2012年12月28日

メキシコ のシンフォニア 、大事なあの方 へ

君と一緒になって
良かった。
ありがとう。本当にありがとう。
何があっても絶対
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
二人だけの密約だよ。
約束したから。永遠に破られないから。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
初めて感じる気持ち
が弱かったなんて信じられないよ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
?2人が
一緒にあるのなら。とてもすてきなことだよ。
星々と月と太陽の元に
君をみつけた。
そんな君
がとってもすてきで。うん。綺麗だった。
気づいていないと思ってたんだけどね。
あの時に見た日から
気にならないわけがない。笑わないでよ。
いつも見てた。楽しかったからね。
会える日が減っていってもこころには
君がいると思っていてね。
?夜の空が
考えられない事態に直面しても。
?恐怖に満たされているときも。
?君の笑顔が
何気ない風を装って救ってくれた。
嗚咽を堪えた君が
まぶしかった。見えないくらいにね。
体中で接した君が
嫌なことを忘れさせてくれた。
守護精霊に守られているようで。
?温かく包んでくれたね。
甘いカレーパンを口に入れる
君が好きなんだ。
遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。
迷惑をかけていることを気にしない君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君の気持ちは嬉しいけれど。
素直じゃないなあ。
お母さんのぬくもりで
抱き締めてね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
苦手を克服しようと努力していると
がんばらなくっちゃとか思うんだ。
?でも怒った顔とか。
暴力反対だけど。君ならいいかな。
反省してるよ。君を悲しませたくないからね。
君は観察しがいがあるんだよ。
発作的に揶揄したくなるんだよ。
一騎当千のオーラを漂わせる
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして邂逅を果たせたことが
この上なく大切なものだから。
至福を共有できたから。
忘れないと誓ってね。
あの時邂逅した刹那。
光彩を鮮やかに感じられた。
気持ちが通じ合って。
心が癒された。
君がいつも守っていてくれたから。
誠実な心を守り通せたんだ。
なんて言うのが正しいのだろう?
言葉にするのって難しいね。
いつも感謝してるんだ。
綺麗なあなたに送りたいんだ。
君が道に迷うことがあったとしても
?すぐに見つけるよ。
君が情緒不安定になったとしても。
君が悲しみに暮れるより
早く合流するから。
手をいつまでもつないでいてね。
いつも君の声を聞いていたいんだ。
2人だけで進もう。
いつまでも。
初めて気づいた気持ちを
みんなに響かせるよ。
嫌な気分が吹き飛ぶ
至福に満たされる心地良さを。
叫びが響き共鳴してどんどん広がっていくことを願うよ。
喜びの声を張り上げて
この世に生まれた喜びを感じよう。
陽気で楽しい日常を願う
こころをふるわせる詩。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08