2012年12月22日

ガージヤーバード のバルカローラ 、楽 しい君へ

そう君なんだ。会えて
偶然が運命に変わったんだよ。
この嬉しさに君は共感してくれるかな。
これからもずっと
君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。
二人だけの世界だから。本当に。
約束しよう。2人だけの絆にしようよ。
約束は果たすよ。そう願ったからね。
君の激励が効いたのかな。気持ち
が強靭になる。だから
過酷な命運にも
勝つに決まってる。君がいるんだもの。
いつも二人が
いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。
明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に
君をみつけた。
涙を堪えた横顔
が目に焼きついて離れなかったよ。
君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。
体に電撃が走り抜けたころから。
ニアミスしてばかり。ちょっと反省。
ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。
毎日逢えなくても心の景勝には
君がいるんだよ。
大粒の雪に覆われた空がどんなに荒れ狂っていても。
存在を感じる人がいなくなってしまっても。
細いけれども力強い君が
励ましてくれたね。覚えているよ。
華麗な着衣の乱れた君が
綺麗に見えた。そう見えたんだ。
柔らかい君の肌が
悲しみを忘れさせてくれた。
?まるでお日様のようで。
?温かく包んでくれたね。
チョコパンとケーキを交互に食べる
君を愛おしく思うよ。最高にね。
君との記憶。大切な物語。
無表情を取り繕う君は
迷惑だったよ。本当はね。
君がくれた愛情な純粋だけどね。
もっとこう。どうせならさ。
陽光を吸い込んだお布団のように
眠らせてね。
どんなときも。君が笑っていると
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
力がみなぎってくるんだ。
でも全身で憤怒を体現するところなんかね。
困ったときはいつも無表情になるよね。
すまないね。困らせてしまって。
どんどん変化していく君が楽しくなって。
遊びたくなるのは君が魅力的だからさ。
いつも努力を忘れない
君を誇りに思うんだ。実感してる。
万が一世界を恐慌が支配しても。未来永劫。愛続行。誓ってね。
君が共感してくれたことが
心の底から感謝しているから。
すべてを共有できたから。
いつも記憶を新たにしてほしい。
君にハートを盗まれたあの日から。
周囲の光景が違って見えた。
会えない日が少なくなっていって。
言葉にできない幸せを感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
どんな大きな障害も克服できたよ。
こんな時なんて言えばいいのかな。
言葉にするのがこんなに難しいなんてね。
ありがとうございます。
いつも笑っている君に届けたい。
君が誰にも発見されなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が淋しさに押しつぶされそうになったら。
ずっともっと
早く助けに行くから。
この手を離したらだめだよ。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
支え合いで進もう。
とわにいつまでも。はじめて届けられた心を満たす感情を
いろんなたくさんの人々に伝えたい。
命の力を燃え立たせる
?幸福の温かさを。
小さな声がだんだん響いて
広く知れ渡ってほしいな。
?歌い続けて
爽快感で心を満たそう。
安心が当たり前の世界を願う
愛情の歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08