2012年12月27日

チェンナイ のラプソディー 、歓喜の詩

初めから知ってたよ。君で良かったと心から思う。
感謝しています。すべてに。
運命を信じられるように。ずっと
ずっと離さないよ。忘れないで。
二人だけが知っている
さあ。小指を出して。約束しよう。
願ったからね。いつも願ってる。
丈夫な気持ち
?が強いんだ。
あの時のように。困難が降りかかっても
勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。
運命を共にする君と
共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。
星々と月と太陽の元に
綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。
あの時はね。君
を慰めてあげたかった。
気づいていたとしたら。君はどうだろう。
初めて目にしたあの頃よりずっと
好きなんだと思う。そんなことを。時々見てたかも。いやもっとかな。
会える日が減っていってもこころには
君が住んでる。離さないよ。
それは漆黒よりも暗く。未明の空が
打ちひしがれた絶望であっても。
幸福の意味を見出せなくても。天使に祝福された君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
輝かしい装いが
眩しすぎるくらい眩しかったんだ。
初めてだったね。触った感触が
心地良かった。
あたかもお日さまのように見えて。
人生の喜びを見出してくれたんだ。
お気に入りのジャムパンを食べる
?君が好き。
君の歴史。真似なんてできないよ。周囲の迷惑を気にしない君は
迷惑。気づいてなかったの?
君のわがままは苦手なんだ。
どうせなら。
春のそよ風のように
抱きとめてくれないかな。待ってるから。
君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると
誰が見ても宝石のようだよ。きっと。
君がいつも笑顔だから
君に出逢えて運命に感謝だね。
怒り方が普通じゃないところとか。
本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。
こめんじゃ済まないことは判ってる。
悪かった。謝るよ。でも
ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。
アイデアの閃く
君でいてほしいのかもしれない。会うのが許されなくなろうとも。
永久に続く愛情を君へ贈るよ。
出会えた運命が
この上なく大切なものだから。
愛し合う記憶がすべてだから。
いついかなるときも忘れないで。
出会えた刹那。
?運命が変わったんだ。
スキンシップが増えて。
充実することのすばらしさを実感できた。
いつだってそばで笑っていてくれたから。
強大な敵にも勝てたんだ。
君に伝わる表現を探してるんだけど。
君だったらきっと受け止めてくれるよね。
いつも感謝しているよ。
良いオーラに包まれた君に送ります。
君が人生の岐路に立たされても
颯爽と救出するからね。
君が孤独に苛まれていても。
きっともっと
?早く会えるから。
手をずっと離さないで。
弾んだ声を聞かせ続けてね。
二人で歩いて行くよ。
果てしなく。
君がくれた感情を
みんなに聞いてもらうんだ。
やる気をもたらす
愛する人と歩く喜びを。
細々とした声が響きわたって
たくさんの人に聞いてほしいんだ。
大きな声で歌って
生きる喜びを感じよう。
永遠に平定を祈る
感情に響く歌。
[NICE]
  


Posted by saisokun  at 05:08