2012年12月23日
ブラジリア のカデンツァ 、加護ある君へ送 ります
君に見つけてもらって
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人の誓いだから。
約束だから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
パンをくわえて走る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
寝かせてほしいんだ。
いつだって。永遠を信じている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
?君でいて。
万が一平和が乱されても。
君を大切に思っているから。
君が共感してくれたことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
心がうきうきしているんだよ。
寄り添えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が困惑するより
早く助けに行くから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
良かったよ。今でも思ってる。
これでも感謝してるんだよ。
永遠を感じられるほどに
君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。
2人の誓いだから。
約束だから。
願いはきっと叶う。そう信じてる。
君への思いがそうさせる。こんなに心
?が強いんだ。
どれほどの目に逢おうとも
勝つから。君を離さないからね。
君とね。ふたりが
いっしょにいられることを誇りに思う。
あれはいつの日か。確か廃墟に
かつての君がいたんだ。綺麗だったな。涙の筋が光って見えて。悲しげな顔
がとても綺麗で。鮮烈だったんだよ。
君も気づいていたんだろう。隠すなよ。
ちょっと前からかな。或いはもっと前から
何度も君のことを夢に見ていたんだ。
時々見てたって言うのは嘘になるかな。
毎日会うことが叶わなくても心には
君が住んでる。離さないよ。
星々の悲しみに包まれた空が
考えられない事態に直面しても。
一人孤独に打ちひしがれていようとも。
天上の楽園から訪れた君が
力強く引っ張ってくれたんだっけ。
嗚咽を堪えた君が
?眩しかったんだ。
認めてくれた君の温かい両手が
かわいがってくれたね。忘れないよ。まるで日溜まりのようにね。
やさしく抱き締めてくれたよね。
パンをくわえて走る
君に恋してる。恋愛してるんだよ。
?いつも大きな口を開けていたね。
でもね。天下無敵の君は
嫌いになりかけたんだ。正直ね。
君ときたら困ったものだからね。
オーダーお願い。聞いてほしいな。
丁寧な感じで
寝かせてほしいんだ。
いつだって。永遠を信じている君は
胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。
笑いを取れなくて笑われている君を見ると。
元気がでるよ。いつも感謝しているよ。
世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。
睨まれるのが嬉しいんだ。
楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。
君は観察しがいがあるんだよ。
ついね。やめられないんだ。おもしろくて。
アイデアの閃く
?君でいて。
万が一平和が乱されても。
君を大切に思っているから。
君が共感してくれたことが
本当に最高の気分だから。
世界で巡りあえた二人だから。どこに行こうとも忘れてはいけないよ。
密約を交わした刹那。
心がうきうきしているんだよ。
寄り添えて。
心が軽くなって。幸福を感じた。
側でいつも支えてくれていたからね。
不可能を可能に変えられた。
君のポストに届くかな。
君に届くといいな。
絶えない愛情を。
誰からも好かれる君に送ります。
君の方向音痴が克服できなくても
時を移さず助けに行くよ。
君が不安な夜を過ごしていたら。
君が困惑するより
早く助けに行くから。
手を離したらいけないよ。ね。
もっと密着していてね。そうしてほしいんだ。
2人で歩こう。
果てしなく。
初めて気づいた気持ちを
伝えたいんだ。全力で。
偉大な力に匹敵するかのような
愛する人と歩く喜びを。
?小さな囁きが波紋となって
広がることを願う。
力いっぱい歌いきって
精神にやる気をもたらそう。とわに平穏であってほしいと願う
熱愛の詩。
[NICE]
Posted by saisokun
at 05:08